2011/3/3

リビアについて  

ブログに書こうか書くまいか悩んだのだが、やはり書くことにした。今日は少しマジ話。
今リビアの情勢が不安定を通り越えてカダフィ政権は崩壊寸前であるがメディアではあたかもカダフィ、政府側だけが悪いように書き連ねている。確かに、沢山の国民を殺してしまったカダフィの罪は大きすぎる。が、しかし今までのカダフィ政権はリビア国民にとって必ずしも悪条件ではなく、リビア国内の政府にさえ逆らわなければ、それなりに豊かで安定した生活を送っていたはずである。最後のもがきでカダフィの判断は致命的な過ちをおかしたと思うが、カダフィは元は反米、反欧米のアフリカのヒーローだ。イラクも、フセインが政権を握っている時のほうが豊かで平和だったそうだ。リビアにて反政府活動で騒ぎたてている国民の中には、自分達の国もイラクのようになるとどこかでわかっていながら、多数の死者も出て今更後戻りすることも出来ないので心は暗闇の中で反政府活動を続け自分達は一体どこへ向かっているのかと投げやりになってる人も多数いるのではないかと思われる。
今頃気付きだしてるような気もする。
一人の独裁者が去った後には必ず、より冷酷で利権を企てる独裁者が沢山やってくるはずである。キューバのカストロがリビアについてコメントしていた。騒乱が続くリビア情勢に関連し、同国の豊富な石油や天然ガスの埋蔵量に触れ、「米国は北大西洋条約機構(NATO)に命じ、数日中にリビアを占領することをためらわないだろう」「世界中にありとあらゆるニュースがあふれ、真実とうそを見極めるには時間が必要だ」かつて反米で共闘した最高指導者カダフィ大佐が「責任を放棄して逃亡するとは思えない」。

実際もう詰めの段階になってきているようだが、リビアという国がイラクやアフガ二スタンと同じようにならないことを願う。

下の動画はリビアやヨルダンなど北アフリカで暮らす遊牧民族ベドウィン。彼らのような民族の多様性が尊重されることを願う。






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