2007/11/15

ウイ・ラブ・タイトゥン!  ★2007 台湾旅行

外に出ると、元気になったumi。
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眺めいいけど、風が強くて飛ばされそう。
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あんなところに行ったんだ!
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昨日も見た景色だが、光が射すともっときれいだ。
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この島の草花は、宮古島と同じ。
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あの大きな岩の先っぽが、昨日行った朝日温泉。
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白い大きな鳥さんの先導で歩く。
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とっても優しい、バスの運転手さん。
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おかあさん、イズ、ナンバー、ワン!
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満家郷餃子館のおいしい夕食。
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今日の午後2時半の船で台東に帰る事を決めた私達は、朝8時のバス
で山まで行ってお散歩をする事にした。バスに乗り、睡美人岩の
辺で降り、朝日温泉の方向に歩けば下りばかりなはず。バスのおじ
さんに地図を見せながら、ここで降りて、ここをこっちに歩くから
10時のバスで拾ってね!オーケー、オーケー!ホント、タクシー
みたいだ!今日は天気もいいし、umiはやっぱり外にいる方が元気。

昨日バスから見ていて、あそこまで行ったらきっとキレイだろう
なと思っていた小長城歩道。長い階段をエッチラ、ホッチラ昇り
切り先端まで行くと、断崖絶壁の小屋に着く。小屋からは絶景な
景色。しかし、風吹いてて何かにつかまってないと飛ばされそう!

山道を下っていくと、おっきな鳥や鹿が見える。今朝もバスでここに
向ってる時、牛が車に突っ込んで来そうになった。昔、和歌山の
山奥でキャンプをする為、バイクの後ろに乗っけてもらって走って
いたら、イノシシの大群に突進されかけた事あったな〜。まるで
もののけの世界だったけど、ここも結構そんな感じ。

少し下るとさっき登った小屋が見えた。あんな所に建ってたんだ!
睡美人岩も今日はお日様に光ってとってもキレイ。道沿いに生える
草花は、宮古島でもおなじみのものばかり。月桃、アダン、モンパ
の木、バナナも椰子もあって、雰囲気は沖縄そっくり。なんだか
懐かしい感じ。そして道にはおっきな動物のウンチ。

朝のお散歩はやっぱり気持ちいい。普段の生活の中では時間に追わ
れ、umiとゆっくり話しながら散歩するってなかなか出来ないもん
なんだよな。歌を歌ったり、しりとりしながら歩いていると、まも
なく海岸線に出た。海岸線の東屋で休憩していると、バス登場!
umiに「バスが来たら手をあげてバスをとめてよ!」っと言って
あったが、おじさんの方から手を振ってくれた。

宿の戻ると島の小学生達が何やらみんなで料理をしている。何かの
行事があるようだ。出来たお饅頭などを紙に包んで持たせてくれた
上、バスで寝込んで抱っこされてるumiを見て、船の出発時間まで
部屋を使っていいよ。と言ってもらう。INOCCHIはバイクの一件から
早く脱出しようと言うが、みんなとっても優しいじゃない!

さてさて問題は帰りのフェリー。昼寝から目覚めたumiに、お船で
帰ろうね。っと言うと、無言でうなずいてはいたが、笑ってない。
港で船を待っていると、今日はここからじゃなく、向こうの港から
出ると指差された先は港をグルッと回った反対側。ウソでしょ!
バタバタと反対側の港へ走る。危うく乗りそびれそうになったお陰
で、umiもなんだか顔がゆるむ。今度は船の1番真ん中の椅子の席に
座らせ、横にしない作戦。窓の外見てみ!今日はあんまり揺れて
ないよ!気持ち悪くなったら言いや!と心配ばかりしていたら、
帰りはほぼ問題無く、富岡港に無事到着。

港に着いたらこっちのもんだ!後はバスで台東に戻るだけ。umiが
また酔ってダウンしたら、仕方ない禁断のタクシーに乗るかと思っ
ていたが、全然元気なのでバス停まで歩きだした途端、一台の
タクシーが急接近。INOCCHIに乗れ乗れ!と言っている。なんだか
ちょっと乗りたそうなINOCCHIに、いくらか聞いてみろと言うと、
台東まで300元!と指を3本立てている。相場どうりと教えてやると
INOCCHIはタクシーを断った。その後延々と私達の歩調に合わせ、
タクシーは着いてくる。そのうち、指は2本になった。1本になっ
たら乗ってもいいよ。っと言ってる間にバス停に到着。

台東の瑛・拘曚北瓩襪醗多瓦垢襦・侫蹈鵐箸里・个気鵑法△海諒ユ
でおいしい店を教えてくれと言うと、地図と名前を書いてくれ、
これを頼みなさいとメニューまで教えてくれた。ここの部屋には
冷蔵庫もあって、ペットボトルの水まで常備してある。洗濯機は
ないけど、脱水機があるから、手洗でOK。熱いお湯は何処ですか?
と聞くと、フロントの横にあるが・・・ちょっと待ちなさい!奥の部屋
からまっさらのポットを出して来た。すばらしい!

この旅のテーマを島巡りから温泉巡りに変更決定!重い海道具と、
使わない荷物を送り返す事にする。そうすれば、INOCCHIの50?の
バックパックでほとんどの荷物は収まる。貴重品と常に使う物だけ
携帯用のリュックに入れて私が背負えば、お疲れモードのumiも
手ぶらになるもんね。我が家の役割分担が、改めて確認された。
我が家ではお父さん労働斑、お母さん頭脳斑と役割は分かれてる。
この旅に至っては、お父さんはシェルパINOCCHIと呼ばれていた。
これで私も文句言わずに頭脳斑に徹する事が出来るというもんだ!

宿近くの郵便局へ行くと、もう時間外。入り口に夜間は本局へ行け
と書いてある。(もう漢字でも分かるもんね)めずらしくINOCCHIが
地球の歩き方を手に位置確認をしていた。なんだか信用できないが
着いていったら、これがまったく方向違い。地図と看板の住所を
見比べて、こっちだと思うけどな〜っと言っている。そんなのん気
な事言ってる間に本局まで閉まる!っとINOCCHIから本を取りあげ、
その辺の人に地図を見せ、ここはどこ?郵便局はどっち?と手当
たり次第に聞いて行く。数人目に犬を抱いたキレイなお姉さんが、
わざわざ郵便局がある通りまで連れて行ってくれた。私が英語で
道を聞いたもんだから英語で答えられた。台湾では街の若者以外
英語が通じなかったので、平気で英語が使えたが、このお姉さんの
英語は見事な本物。私の耳には聞き取れず、自分の英語力を知る。

無事本局にたどり着き、まだやってる事を確認してから、INOCCHI
送料いくらくらいって書いてある?って聞くと、全部で2000元位
じゃない?ハー?そんなかかんの?ここでそんな金は使えんと!
思いついたのが局留めの技である。昔、自転車でテント、キャンプ
道具と言うハードな旅をしていた時、よく使った私のスーパーテク
だ!四国や九州の山越えをする前、郵便局に行って、最低限の荷物
以外を全部、袋詰めで次の街の郵便局の局留めで送っておく。次の
街に着いたら郵便局で受け取る。あったまい〜い!国内の郵便なら
確実に数段安いはずだし、帰りの船が出る基隆の郵便局に送って
おけば、受け取ってから船に乗るだけだもんね。問題は、郵便局の
人に基隆で局留めって事を伝えられるかって事。

カウンターでお姉さんに伝えてみるが全く理解していない様子。
お姉さんが、おじさんを呼んで来たので英語になるのかと思ったが
やっぱりしっかり中国語。知ってる限りに英語を駆使し、伝えよう
としてもダメ。そうだ!書くんだ!紙に「基隆、郵便局、留」と
書いて、荷物を指差したら。おじさん、大きくうなずき分かった!
また紙に「21日、基隆、発、船、乗」っと書いら、この紙に自分の
名前と住所を書けと送り状を渡された。やったぜー!ベイビー!
郵便局を出て、事情をすべて説明したら、umiとINOCCHIが、
「お母さんはすごいね〜!お母さんと来て良かったね〜!」
しかも送料は200元!なんと日本円で¥800以下!お母さんイズ
ナンバーワン!っと指を立てたら、umiがヒラヒラしてくれた。

なんだかすっかり、身も心も軽くなった感じでウキウキする。
さ〜て、晩飯食いに行くか!フロントのお姉さんに聞いていた食堂
はすぐ近くだった。なんだかいままで行ったお店より高級感のある
食堂で、値段はちょっと気になるが、うまそう。お姉さんの書いて
くれた紙を見せ、まずは水餃子と焼き餃子(焼き餃子は中国語では
鍋貼と書く)を頼む。後は何にしようかと悩んでいたら、お店の人
が横のテーブルのお客さんを連れて来た。そのおじさんが日本語で
メニューを親切に説明してくれて、エビのチャーハンと海鮮のスー
プ、エビと玉子の炒め物、青菜炒めを頼む。どれもこれも、今まで
より高級なお味で超うまい!水餃子は前にも食べていたが、違う
のみたい。エビチャーハンはプリップリのでっかいエビがゴロゴロ
入って、大満足です!値段も思ってより全然安くて、全部で380元。
日本円で約¥1400です!やっぱ、いいね〜この街!軽い足取りで
ホテルに向う3人は、声をそろえてウィ・ラブ・タイトゥ〜ン!

本日の出費 1685元 合計13555元  

昨日も食べたパン屋さんのパン 185元 満家郷餃子館 380元 
水 26元 荷物送料 200元 宿泊費  500元
交通費 緑島周回バス 250元 富岡港→台東バス代 44元

taka's parlor のHP!

タグ: 台湾  



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