2007/11/19

山を降り、現世へ戻り、礁渓温泉へ!  ★2007 台湾旅行

天祥はティンシャンと読みます。標高は480公尺(?)です。
クリックすると元のサイズで表示します
天気がいいと、景色がよりきれい。
クリックすると元のサイズで表示します
この吊橋の向こうに文化温泉があるらしい。
クリックすると元のサイズで表示します
崖を降りた温泉から吊橋を眺めるとこんな感じ。
クリックすると元のサイズで表示します
おかあさん、気持ちいいね〜。
クリックすると元のサイズで表示します
すっかり温泉好きになったumi。
クリックすると元のサイズで表示します
帰り道、孫悟空には会えなかったけど、トトロを
歌いながらご機嫌ポーズ!

クリックすると元のサイズで表示します
カラオケボックスのような、バスの中。
クリックすると元のサイズで表示します
目の前に並ぶうまそうな海鮮食材に、値段の事を忘れる。
クリックすると元のサイズで表示します
無言でカニを食う親子。
クリックすると元のサイズで表示します

朝、目が覚めるとまだ夜明け前。コーヒーを入れて屋上に上がる。
ゆっくりと明けていく山の夜明け。少しずつ明るくなると、徐々に
見えてくる山と雲の景色。やっぱり旅空の夜明けは外に限る!

宿にテレビが無いと言う理由で1泊で山を降りる事になる。しかし、
理由はもうひとつあって、台湾のお金が残り少なくなっていて、
山を降りないと両替が出来ないのだ。花蓮に戻るバスは数本しか
無く朝9時5分の後は、午後の2時40分。その後数本ある。宿の予約
などしていないし、いつもは朝から動いて次の街に昼過ぎには着く
ようにしていたが、朝のバスで降りてしまうのはもったいない。

観光書には、ここから3km位の場所に”谷底に湧く秘湯、文化温泉”
なるものが載っている。本には数年前の台風の影響で封鎖中と書いて
あるが、とりあえず行ってみよう!外に出ると、昨日の曇り空
とは違い青空が見えた。昨日もすごい景色だと思ったが、晴れると
もっとすごい!崖っぷちの道を歩いて行くと、孫悟空みたいなサル
も顔を出す。崖崩れ、封鎖された道、崖下の川、トンネル、ずっと
続く山々、昨日バスで見た風景だが、実際に自分の足で歩くと
どれもこれも迫力が違うよな〜。

文化温泉のバス停の少し先に、崖に下りる道があり、しばらくは
遊歩道のようになっているが、吊橋を渡ったところで道は柵で封鎖
されていた。バス停で道を教えてくれた台湾人の若いカップルは
すでに入浴済みの格好だったし、さっき登ってきたおばさんは
どっから下に降りたんだろう。きっとそうだよと柵をよじ登りその
先に行って見る。コンクリートの階段のようなものがあるが、台風
で壊れたのか所々欠落し、水も流れているのでかなり危険。umiを
間にはさんでなんとか下まで降りた時には、泥だらけだった。

しかし、苦労して降りた甲斐あって、谷底に湧く秘湯、文化温泉は
私の秘湯歴の中でもかなりのもの。川沿いの岩から流れ出るお湯を
岩やコンクリートでせき止めてあり、谷底から吊橋、山、空を見上
げながら入る温泉は格別だ!お湯もかなりの高温で、ずっと浸かって
いると、どこまで浸かってたか分かるくらいまっかになる。
外に出ては、体を冷やし、また入る。あ〜〜〜!気持ちいい〜!

1時間以上ゆっくり温泉であったまり、服を着替えてまた上まで
崖を登る。その時になって気付いたが、川沿いにいくつも外湯が
あった。砂掘ってみれば良かったな。鹿児島硫黄島の温泉は海岸線
のどこを掘ってもお湯が出て、プライベート温泉がすぐ出来る。
多分ここも、どこを掘っても暖かかったに違いない。残念だがもう
着替えた後。登りもかなり滑りやすく、umiを落とさないように
するのに必死。それでも、こんな思いをして入る大自然の中の
温泉は、やっぱり最高だね!

天祥まで戻り2時半のバスに乗った。昨日と同じクネクネ道を下る
バスがトンネルの中で停まった。10分くらい停まったままで事故?
っと心配したが、道の狭いところで工事をしていて、大型バス同士
が行き違うのに時間がかかっただけだった。何よりビックリした
のは、バスのライト。トンネルに入るたびに真っ暗な車内に明かり
が点くが、その明かりがカラオケボックス以上の電飾ギッラギラ。
しかも今日の運転手の趣味は、台湾風演歌?ここはどこ〜?

花蓮まで戻って電車に乗り、本で調べた礁渓温泉に行く。本には
ときには静かな温泉街でゆっくりしよう。と書いてあった。台湾
最後の夜は静かな温泉街もいいな〜っとここにしたのだが、駅を
降りるとそこは別府温泉のような、ネオン輝く温泉街だった。

もうすっかり日も暮れているし、台湾に来て始めたの雨。なんとか
早く宿決めなくちゃ。ここだけは本に安宿の情報がなかった。宿
探しも慣れてきてるしなんとかなるかと、ネオンの街を歩き出す。
汚いが安そうな宿に値段を聞いてみるが、1000元とあんまり安く
無い。手持ちの元も少なくなってるので、もうちょっと粘って
探してみるが、宿の外の看板には同じような値段が書いてある。
目の前に、露天温泉付きと書かれたすごくきれいな宿がある。案外
安かったりして・・・。そんな分け無いよな?とりあえず聞いてみる?

フロントにいくらですか?と聞いてみると、今日は2800元の部屋
しか空いてないと言う。今日が最終日でお金が無いので、1000元
以下の宿を探しています、スイマセン。と帰ろうとすると、じゃあ
1200元でどうですか?ウソ!ハイハイここにしますと、部屋に案内
されてまたびっくり!台湾9泊目の最終日は、部屋がふたつもある
超豪華な宿だ!テレビも2台、お風呂なんて、無意味な位でっかい。
最後の宿くらいキレイな所に泊まりたいな〜っと言っていた、
私達の夢は見事にかなった!

やったー!やったー!と気が大きくなった私達は近くの海鮮屋台に
入り、表に並べられた食材選び。カニ、カキ、白魚(?)と選んだのは
いいが、これがどのようになってテーブルにやって来るのか分から
ない。そういえば、この店値段書きなかったよな?心配をよそに
ちっちゃいタコは湯がかれて、貝はお汁に、カニは炒められ、カキと
白魚は揚げられて出て来た。どれもうまそうで、夢中で食べる。
うまい!うまい!とむさぼり食ってさあいくら?920元!やられた!
今までで1番高くいとしても、500元くらいだろうと思っていたが、
それ以上だった。先に値段確認していないし、いまさら仕方ない。
日本円で3500円以下だし最後の夜だしうまかったからまあいいか!

本日の出費 4020元 合計 27103元  
朝食 340元 パンなど 115元 夕食 920元 85℃ 145元
持って来たタバコが切れてタバコ代 500元 宿泊費 1200元
交通費 天祥→花蓮 バス代 310元 花蓮→礁渓 電車代 470元

taka's parlor のHP!

タグ: 台湾  



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ