2007/11/13

小琉球出発!めざせ台東!  ★2007 台湾旅行

船で小琉球を後にする。
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東港のハンバーガー屋さん。
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バスに乗り朝洲の駅へ向う。
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朝洲の駅前。
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どこまでも続く線路ってワクワクするね。
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台東の夜市を歩く。
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台湾のティッシュは箱入りではなく、袋入り。
どれも柄がかわいい。

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水餃子、うまい!
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朝早く小琉球を出る船に乗り、東港に戻る。散々迷ったバス停から
港までの道、帰りは迷わず進むと10分ほどだった。屋台の台湾風
ハンバーガーショップを見つけ朝ごはん。umiは店のお姉ちゃんに、
にっこり笑いヤクルトのような飲み物をもらう。ハンバーガーや
サンドはおいしくのだが、コーヒーを頼んだINOCCHIは渋い顔。

台湾でコーヒーを頼むと必ず決まって、ミルクコーヒー。しかも、
かなりの甘さ。私は台湾風ミルクティーを頼むが、これまた一口
飲んであま〜!っと叫びたくなる。umiのヤクルトっぽい飲み物も
甘すぎて、umiのお口には合わないようだ。せっかくもらったのにと
私が飲み始めるが、本当に甘い!砂糖どれだけは入ってんの?
コーヒーや紅茶が甘いのはまだ許せる。許せんのはお茶で、コン
ビニや商店で何気にお茶を買うと、これがまたしっかり甘いので
ある。お茶が甘いってさ〜、考えられん。喉が渇いて買った、冷た
いお茶が甘くて飲めないという目に数度あった私達は、しっかりと
ノンシュガーの表示を確かめる習慣がついた。ブラックのコーヒー
を飲みたかったら、インスタントコーヒーを自分で入れるしかない
ようだ。水道水が飲めないこの国では、宿はどこも飲み水やお湯が
出る機械が置いてある。

持って来たインスタントコーヒーはもう残りわずか。近くの金物屋
(だけど食料も売ってる)で探してみる。金物屋のおばちゃんがかな
りおもしろくて、身振り手振りのオーバーアクションで私の探して
るものを出してくる。私も負けじと日本語、英語、アクションで
対抗!見事、ブラックのインスタントコーヒーを獲得!台湾では
インスタントコーヒーと言えども、ミルクと砂糖が入った混合
タイプが多いのだ。その間2人は店でトイレを借り用を済ます。
2人を待つ間店内を物色していると、全部漢字の子供用お勉強ノート
を発見。英語スペルノートと簡単な足し算のノート。なん1冊10元
(約35円)やっすー!土産にもうちょっと買っとこ!

バス停に着いた私達は、朝洲に向うバスに乗る。東港のバス停に
降り立った時、バス停に張ってあった時刻表を密かに見ていた私。
東港からまた高雄に戻って、電車に乗るのは時間と金の無駄使い。
方向的には東港の方が高雄より台東に近い。きっとどこか近くの
駅に向うバスがあるはずだと目星を付けていた。案の定、朝洲と
いう駅に向うバスが見つかった。いつものように本を見せ、朝洲
までのチケットを買おうと窓口に行くと、変な日本語を話す陽気な
兄さんが「オーケー、このひと、バスのうんちゃんね〜!」っと
朝洲行きのバスの運転手まで紹介してくれた。いや〜なかなか乗り
がいい!

東港から朝洲までは30分弱。窓から見える田園風景も、椰子の木と
バナナの木を除けば、本州の田舎の風景に似ていてホッとする。
さてさて、ここからは楽しみにしていた電車の旅だ!駅のキヨスク
でumiがおやつを欲しがり、スッパイマンにそっくりな干した梅干を
買った。さっそく食べてみると、まんまスッパイマン!スッパー!
っとお茶を慌てて買う。あ〜、またやられた、甘いお茶!日式と
書かれているのは日本式の事で、日式緑茶のラベルに騙された!

駅で切符を買うのは結構簡単。紙に行き先と発車時間、電車の種類
(自強号は特急??光号は準急?って感じかな)大人2子供1と書い
て見せる。台湾では年齢では無く身長で子供料金が決まると本に書
いてあったがフェリーと電車はしっかりumiの子供料金を取られた。
バスはどこもumiの料金はタダ。チケットを持って帰って来た私に、
またもこののん気な父子は、にっこり笑いながら「おかあさんって
すごいね〜。」INOCCHIなんか手をこすりながら、お荷物持ちましょ
か〜?太鼓持ち的ご様子。出発前、オレはひとりでタイで数ヶ月、
ダイビングの仕事しながら暮らしていたと、自慢してたやないか!
子連れ旅のいい所は夫婦喧嘩をしない事だな。これ、2人やったら
切れてんで!umiがこうゆう時、いつもにっこり笑いながら
「おかあさんってすごいね。かっこいいね。」っと本気で関心した
顔をするから笑えるし、許せるし、楽しいけどさ・・・。

駅のホームにあがると、なんだかワクワクしてくる。私達の暮らす
宮古島には電車が無い。遠くに行くには、船か飛行機に乗らなくち
ゃならない。ず〜っと伸びてる線路を見ていると、ここからすぐに
どこか遠くに行ける気がする。そう、私は小さい頃から、どこか、
どこでもいい、こことは違う遠いどこかへ行くのが大好きだった。

窓から見える景色は坊山の駅を過ぎたあたりから一変し、海から山
に変わった。もうひとつ宮古島に無いもの、それは山!山、山、山
の景色に見とれる。INOCCHIと、山だよ!うん!すごいね!と始めて
電車に乗った子供のような会話をし、umiを見るともう寝ていた。
約2時間の電車の旅は、景色に見とれてあっという間。

台東の駅は新駅で街から外れた郊外に広々と立っている。駅自体も
新しくてキレイだが、前の道も広くてキレイ。さっぱりした印象。
その分街に行くにはバスに乗らなくてはならない。駅前には何にも
ないんだな〜。なんだか無理に移した新○○だが、結局周りは発展
しないままって感じの、日本のどっかでもよく聞く話。

台東の街に行くバスは駅の横の道から出ている。時刻表を見ると
まだ少し時間があるし、観光センター入ってみる。日本語の上手な
おじさんがいろいろ教えてくれたが、今は海が荒れていて緑島に
行く船はあるが、蘭嶼島には船では行けないらしい。どっちにして
も荒れてるのか。とりあえず明日の朝のフェリーで緑島に行って
見よう。このおじさんが台東の安いホテルを教えてくれた。アジア
特有の強引な客引きにあっていた私達は今のところ、本の情報を
信用していたが、このおじさんは紳士でとてもいい感じの人。

バスに乗ると台東の街まではすぐ。とは言え、朝早くから移動しっ
ぱなしの私達は結構疲れてて、教えられたホテルがバス停のすぐ
近くだったので行ってみる。そこから私達の台東極楽生活が始まっ
たのだ。その宿は、見かけは暗くて古いビルだがフロントのおじ
さんもおねえさんもとっても優しく、ダブルのシングルだったが、
お部屋も広々、窓からは日差しはもちろんお寺や山の景色が見え、
その上台東の街のど真ん中!しかも1泊500元!なんでだか急に、3人
ともこの街が気に入った。高雄で感じたあの空気の悪さと排気ガス
の臭いも、東海岸にまわったらかなりましになっていた。

宿に荷物を下ろして休憩後、街に出たのが3時前。この街で残りの
お金を両替しておかないとやばい。あわてて台湾銀行を探す。
ホテルの横から真っ直ぐ200mぐらい行った所に台湾銀行がある。
銀行が閉まるのは3時半だったのでギリギリセーフ。すぐカウンター
に行き、私のいい加減な英語が始まった。ジャパニーズイェーン、
エクスチェンジプリーズ、タイワンダラーズ!街の銀行だから通じ
るだろうと思ったが、知らん顔。しかし、パスポートと日本円を
見せるとすぐ、違うカウンターに案内された。やっぱり外国では
語学力より根性だな!無事5万円を両替し(1万円はお土産用)
これでなんとか最終日までがんばるつもり。だが、懐が暖かく
なった私達は、夜市の賑やかな街で財布の紐がゆるむのだった。

台湾の主要な街では得意分野の料理があるようで、どうもこの街は
水餃子が有名らしい。いたるところで水餃子の看板が見える。
人が並んでおいしそうに見えた店に入る。周りを見渡し、みんなが
頼んでそうなものを頼んでみる。いや〜水餃子、実にうまい!青菜
炒めもチャーハンも全部うまい!その上、私の大好きなザーサイは
食べ放題。キャー!しあわせ〜!その以外にも、屋台でアイス食っ
たり、チキン食ったり。街をぶらぶらするのにも、あまり恐さが
無く、みんながのんびりしてるように思える。なんか、台東に入っ
てから、この旅いい感じになってきたんじゃない〜!

本日の出費 2362元 合計7474元

台湾風ハンバーガー 147元 台湾風チキン 175元 水餃子40個と
焼飯と青菜炒め 270元 水、釈迦頭(果物)とアイスとお茶 307元
インスタントコーヒー、ノートやトランプ 300元    
宿泊費 500元 交通費  東港→朝洲 バス代 38元×2人=76元
朝洲→台東 電車代 217元×2人+109元=543元
台東駅→街 バス代 22元×2人=44元

taka's parlor のHP!

タグ: 台湾  



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