今回は孝子さんネタとは違う事。
この夏『利尻礼文の旅』を決行したけれど、
今考えると神業だったかもしれない。
まりもさんとの日程の調整もあるけれど、
ふたりの環境を考えれば不可能だったかもしれない。
その上、僕としたら孝子さんを追って、
『富山』『相模原』『つくば』『赤坂』と忙しく飛び回っていた。
その最中の『利尻礼文の旅』。
まだ『青春の血』が流れている事に気づきました。
まりもさん、ありがとう。
正直『利尻礼文の旅』は、成功するとは思ってませんでした。
青春時代何度も津軽海峡を渡ったものの、
札幌、旭川から東へ行っていました。
まさか旭川から北上する日が来るとは思いもしませんでした。
ありがとうございます。