2012/2/23

かつてこんな話しをききました・・・。  

今日は天気予報通りに、
古語には雨も上がってきた
京都です。

まだ寒さもあるそうなので、
とにかく防寒対策は続けましょう。

さて、いよいよ関西の電力事情に
関する様々なニュースが飛び交って参りましたが、

それに関連して、昔ある技術者の方に伺った
お話を思い出したので、ちょっとお付き合いを。


何かと申しますと、その方たちは、
廃熱(住宅、自動車、工場、送電線etc・・・。)
の有効利用を研究されていたんですね。
=小さな会社のまさに少数精鋭のプロ集団!=

特に雪害の多い地域の「融雪」にターゲットを
絞って様々なアイデアを持っておられました。

素人の私等は雪を溶かすにはかなりの熱エネルギーが
必要だろうな,それこそ、お湯をどんどん湧かすくらいの
高い温度がないと・・・と思っておりましたら、

実は、わずかな熱が通っているだけで「凍てつく」ことを
防ぐ事ができるというんですね。
つまり、考え方として、「溶かす」ではなく「凍てさせない」
という発想から、始まっていたんです。
「アハ体験」でしたね。

そうすると、美観の意味も込めた送電線の埋設
(もちろん、いろんな対策を施した上での話)や
都市にあるあらゆる「廃熱」を精査して、活用することは
十分可能だとおっしぉゃっておりました。

彼らのような国の機関ではない、
自ら取り組んでいる民間の力に
頭の下がる思いがしたのであります。

あらゆる社会的事案に対しては、
それぞれの既得権が立ちはだかったり
=これはあくまでも私見ですが=
大きな変化を好まないという「力」も
あるようで、なかなか難しいとは
思いますが、震災後のまだ始まったばかりの
復興にはこうした人たちのパワーが必要だと
思い直した、木曜の午後であります・・・。






明日も一日、元気にいきましょう。


ありがとうございました。



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