2008/8/28

五嶋龍コンサートツアー2008  Ryu

ほぼ完璧な演奏でした。

ここ最近時々気になっていたあまい音程もなく、丁寧な演奏。
にも拘わらずダイナミックでイキイキとしたリズム感。

最近では1番の演奏だったと思います。

が、オケ最悪。
指揮者がダメなのか両方ダメなのか。

まずブルッフのコンチェルト。
この曲、いい曲なのよねえ〜〜なのに
『このテンポはないでしょう〜』という遅さ。
それでも1、2楽章は龍ちゃんもオケ聴きながら、よく歌えた演奏でした。
速い3楽章はなんとか必死でついていったオケでしたが、ソロだけ頑張ってる感を否めない。

龍ちゃん2曲目。
無伴奏。
パガニーニ作曲:イタリア歌曲『Nel cor piu non mi sent』(うつろな心)の変奏曲。

笑顔をこぼしながら超絶技巧。
あんな技使いながら、よくもまあ、歌い込んでいること。

龍ちゃん3曲目。
ワックスマン作曲:カルメンファンタジー

予感大的中!
龍ちゃん完璧な演奏に比べオケの鈍臭いテンポ。
最初からヤバ気でしたが、最後の山場、オケ半拍遅れ。
完全置いてかれ状態。

オケを無視で我が道を行く龍ちゃん。
音程&テクニック完璧、ド迫力のぶっ飛び演奏。

汗だくで必死にタクトを振る指揮者…
でも全然追い付けない。
この曲、ソリストが合わせる曲じゃないし、もしそんな事したら音楽にならない。

こんなに勿体ない事はない。

もっとまともなオケとやって欲しかった。

アンコールは3曲。
バッハ無伴奏ソナタ
GOD SAVE THE QUEEN
夏の名残のバラ

全て超絶技巧。

これまた完璧。
バッハは凄かったです。
バッハのごまかせない難しさを知っているだけに信じられない演奏。

この3曲は何度か聴いた事がありますが、今日が1番良かったかな。

オケのメンバー、皆食い入るように龍ちゃんを見つめてました。
「たまげた」という顔をして。

実に素晴らしい演奏でしたが、「勿体ない演奏会」というのが実感です。

実はオケだけの演奏もありましたが、何を書いたらよいか…
正直、何も感想ありません。

そうそう、コンサートマスターが座っていた椅子が「ギーギー」うるさい。

休憩にセッティングしてる人に言いました。
ちゃんと替えてくれました。
コンマスも気にしてたみたい。

さて、演奏会が終わってから・・まだあるのです。
私の複雑な思いと共に明日への続きにします。

写真集のようなパンフレット(^^;
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