2016/3/7

すごいぞ!かなフィル!  音楽

土曜日に行った神奈川フィルの定期演奏会。

エルガー チェロ協奏曲
ウォルトン 交響曲1番

たぶん、一般的にはあまり馴染みのない曲だと思います。
私も馴染みがなかった…しかーし何と大満足な音楽を聴かせてくれたことか!

エルガーを演奏した宮田大君。
すでに名実ともに知られている若手筆頭チェリストですが、本当に素晴らしい。
低弦のチェロとは思えない羽のような軽やかな音から、ずーんと染み込んでくる悲しげな音、そして重厚感溢れる力強い音。
素敵だった❗
知的で叙情的で前を見ている音楽に引き込まれました。

そしてウォルトンの交響曲。
あまりの音響の大きさと凄まじさにホールの天井が抜けるのではないかと…まあちょっと大袈裟ですが(笑)
2台のティンパニがこれでもか状態で打ち鳴らし、弦も金管も木管も「どうだ!これ以上の音楽があるかああああ!」
みたいな勢いで演奏している団員と、冷静に必要最小限の指揮で引っ張っていくマエストロ。
空いた口が塞がらないような凄まじいとしか言えない、とても面白い曲でした。

普通はこのウォルトンのあとはアンコールはしませんが、この日は東日本大震災で犠牲になられた方々に追悼の意を込めてエルガーの曲を演奏しました。
そっと寄り添うような心をなだめ力を与えてくれるような、穏やかで優しさに満ちた素晴らしい演奏でした。

先日のベトーヴェン7番といい、今回といい、ブラボー神奈川フィル。
指揮者の尾高さんもかなフィルは素晴らしいと大絶賛でした。

若い第1コンサートマスターの崎谷直人氏のコンマスぶりが頼もしく、かなフィルファンである私にはもう一つの嬉しい事でした。

先日、常任指揮者の川瀬賢太郎氏も大きな賞を授与されました。

益々みんなに愛されるオーケストラになって欲しいです\(^^)/
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川瀬賢太郎氏

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崎谷直人第1コンサートマスター

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神奈川フィルハーモニー管弦楽団
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