2015/7/11

オーケストラ三昧  音楽

7/9
ロシア国立交響楽団
及川浩治・・・ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番
辻本玲・・・ドボルザーク チェロ協奏曲


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こんなに素晴らしい組み合わせがあるでしょうか!

辻本さんのドボコンは重厚感と若さが交差する、私にはフレッシュな音色&曲運びでした。
ロシアのオケは意外にもとても明るい響きでしたので、私個人の感想としてはちょっと軽いかな〜。でしたが、若いころ毎日毎日聴いていた大好きな曲でしたので感慨深かったです。

そして及川さん。
素晴らしいの一言。
見事なテクニックの持ち主ということは最初から分かっていましたが、ラフマニノフの音楽を「お涙ちょうだい」に終わらせない重い音質とタッチ・・時には透き通るような絹糸のような繊細で軽い音。
本当に見事でした。

ただ!

最後の最後、及川さんはクライマックスで攻めた演奏、それに対して指揮者は大きな流れをオケに求めたことでズレが生じた。
クライマックス頂点でピアノが約1小節位オケを待って入る・・という事になってしまったのが私には残念。
ただ、これも見事にカバーしていたし、一瞬のことなので分からない方がほとんどだったと思います。
しかしそれでも素晴らしいピアコン(ピアノコンチェルト)でした。
オケの音がもう少し重かったら良かったな〜

BRABO!


7/10
昨日は神奈川フィルの定期公演
ドボルザーク 新世界より
アイブズ 交響曲第2番


川瀬賢太郎 定期演奏会リハーサル風景
https://www.youtube.com/watch?v=PWcKb5NEMX4

はっきり言って、前日のロシア響より音が重厚で深みがあり私はかなフィルの音の方が好きです。
いつからかなフィルはこんなに素晴らしいオケになったのかしら。

新世界の打ち勝っていく逞しさ、故郷への哀愁・・本当によく表現されていました。
特に弦(ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス)がとびきり素晴らしい!

常任指揮者が川瀬賢太郎氏になって明らかに変わりました。
大成功な起用だと思います。
そしてもちろん、特殊過ぎるBRAVOなソロコンサートマスター!

アイブズは知らない曲でしたが、とてもチャーミングで面白い愉快な(軽いという意味ではない)でした。
最近のかなフィルはドイツものもフランスものもアメリカものも素晴らしい!
これからが益々楽しみです!

ということで、私も頑張ろう!

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