2015/5/9

指の骨折1  骨折

10/17の怪我について、私自身の記録を兼ねて書こうと思います。

オジンがぶつかってきて自転車ごと倒れた私に、オジンは駆け寄り「大丈夫ですか?」

私は特別痛いところもなく起き上がろうとして何気なく右手を見ました。
・・・小指が逆を(腕側)向いていた。
ピアノ弾けないかも・・・一瞬思いました。
血の毛が引きましたが、逆を向いた指を咄嗟に左手で元の位置に直しました。
手を離すと小指は逆を向きます。

私はオジンに「私の仕事はピアノを弾く事です。救急車を呼んでください。」

この言葉にオジンはビビったのでしょうね〜逃げました。

すぐ近くに交番があり、ティファニーを抱っこして指を押さえたまま行きました。
お巡りさんは直ぐに救急車を呼んでくれましたが、近くの救急車は全部出払っていて、田園調布から来るからしばらく待ってくれということに。

私は、ティファニーをいったん自宅に連れて行き、母に家に来てもらうように電話して交番に戻りました。

救急車は来ていませんが、救急隊の方と事故係の警官が数名いらしていました。
聞き取りが始まり、逃げた男の様子や事故の状況を説明。
同時に救急隊の方は怪我の状態や、他に怪我が無いかなどを調べてくれました。

その結果、たとえオジンがどんなに悪くても私が自転車にまたがっていた時点で私の方が悪くなる。逃げるような卑怯な男だから、見つかっても開き直られたり自分も捻挫した等言われたら、私がお金を払わなければならない。裁判になったらもっと大変。
したがって、悔しいかもしれないけどこのままただの転倒事故にした方がいいと思う。


と、事故係の警官に言われました。

救急車が到着して希望の病院を聞かれ、
私「東京労災病院にお願いします。」

病院も直ぐに受け入れてくれ向かいました。
救急車の中では救急隊の方が本当に力強く励ましてくださり、おかげで気丈にいられましたが、小指の付け根を触ったら骨が無い・・・骨が感じられないのです。
その時に改めてああ〜骨折してるんだな〜と。
他の指も腫れてきました。
この時は捻挫だと思っていましたが・・・。

見る見る間に右手はボンボンに腫れてきました。
労災病院までは10分くらいで到着。

直ぐにレントゲン。
処置室に呼ばれ先生がレントゲンを見ている。
救急隊の方が「こちらの方はピアニストです。」と言ってくださいました。
すると先生は・・はっきりと覚えていますが
「ピアノ・・・この写真で見る限り、小指は一番悪いところが2ケ所折れています。
このまま普通の治療ではピアノは弾けなくなります。
治っても手を開くと小指は逆を向き、手を閉じると小指は内側に入ってしまいます。
親指以外全て折れています。
この病院には手の外科の専門医が他にもいますので、その先生方と相談して治療をします。手術が必要です。ただリハビリが本当に大変ですが出来ますね?」


このような事を言われました。
もちろん私は「ピアノが弾けるならなんでもします!先生お願いします。」
先生「こうなったら完全に治しましょう!」


となったのです。・・・つづく


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