2014/6/19

神奈川フィルの名手による室内楽シリーズ《名曲の午後》  音楽

神奈川フィルの名手による室内楽シリーズ《名曲の午後》
「ヴィヴァルディの四季」
■会場
フィリアホール
■開演
14:00 
■曲目
ハイドン:弦楽四重奏曲第1番変ロ長調「狩」(崎谷、小宮、横溝、門脇)
J.S.バッハ:トリオ・ソナタ第2番ハ短調BWV526(崎谷、横溝、門脇、山縣)
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集Op.8「四季」
■出演
石田泰尚(solo vn)崎谷直人 小宮 直(vn)横溝耕一(va)
門脇大樹(vc)米長幸一(cb)山縣万里(cem)

に行ってきました。

「灯台下暗し」だった神奈フィル。

そのメンバーとソロコン石田泰尚の室内楽。

特にヴィバルディの四季は澄んだ美しい音、落雷の迫力ある音、情熱的な音と、本当に素晴らしく組み立てられた演奏でした。

Ryuちゃんのコンサート1回に、何回行けるかしら〜のようなお値段。

まあ、これが一般的で、Ryuちゃん達が異常に高過ぎなわけですが。

会場の青葉台という、マイナーな場所ですが、とても良い新しいホールでした。


のっけから生き生きした演奏に引き込まれる私。

メンバーを振り返りながらアイコンタクトでタイミングを図りながら演奏する姿は頼もしい〜

私の座席は・・・
イマイチで、要するに位置的にはステージの上に当たるステージ右席。
袖から舞台に出てくるドアの真ん前。

ソリストの背中が見える位置なんですが、メンバーを振り返りながら、左を向いて演奏してくれたので、バッチリ見えましたし、音も綺麗に聴こえました。

大拍手でした!
そして石田さんの人柄を垣間見ました。
1度目のカーテンコールの時に、私の位置からはっきり見えたのですが、メンバーの真ん中に立ち、メンバーに向かって静かに丁寧に「ありがとうございました」とご挨拶していました。
そして、メンバーが石田さんだけをステージに出そうとしても、一人では出ない。
全員をだして、自分は一番隅に避け、メンバーを前に出させる。

さらに、恐縮しているメンバーが、自分たちは座ったまま石田さんを讃えていると、彼は必ずみんなを立たせる。

アンコールも一人の曲ではなく、あくまでもメンバーと一緒に。
だから、冬の2楽章をアンコールに選びました。
これは様子から察するに、予定外のようでした。

このような一連の様子を見ていると、この石田泰尚という男が、いかに神奈フィルの「頭」としてみんなを纏めてきているかがよ〜く分かります。
先日のトリオリベルタとはまた違った顔、とても大きな存在感でした。

彼の演奏はRyuちゃんと同じように、お客様を、耳も視覚的にも魅了する素敵な演奏です。
終わってもニコつかない、どこまでもクールさがまたいい(笑)

〜明日はオペラシティに行くんだ〜
「石田泰尚&関野直樹 with NHK交響楽団メンバーによる協奏曲の夕べ」
もう一度「四季」も聴けるし、バッハのソナタも聴ける〜


クリックすると元のサイズで表示します
3



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ