2010/7/28

魔法使いの弟子  音楽

今日はデュオ曲についてです。
デュカス作曲 魔法使いの弟子

近日映画が上映されることで、タイムリーな曲になっているようです。
でも偶然です。
練習はまだ始めていませんが、曲を決めたのは昨年ですから(^_^;)

フランスの作曲家ポール・デュカスが1897年に作曲した管弦楽曲ですが、
極度の完璧主義者として知られ、自らが佳作と認めない作品は生前にすべて破棄してしまったデュカスは、僅かに13曲しか作品を遺していません。
この作品はそのうちの1つであり、デュカスの自信作のひとつで、最も有名な作品として知られています。

1897年に「ゲーテによる交響的スケルツォ」として脱稿し、同年5月17日に好評裡に初演を終え、デュカスの出世作となりました。

1940年にウォルト・ディズニーのアニメ映画「ファンタジア」に転用され、ミッキーマウスが「魔法使いの弟子」役を「演技」したことにより、いっそう有名になりました。

ということで、今回の私の選曲は、魔物&ゲーテ繋がりです。

【物語】
老いた魔法使いが若い見習いに雑用を言い残し、自分の工房を旅立ちます。

見習いは命じられた水汲みの仕事に飽き飽きして、箒に魔法をかけて自分の仕事の身代わりをさせますが、見習いはまだ完全には魔法の訓練を受けていなかったので、やがて床一面は水浸しとなってしまいます。
見習いは魔法を止める呪文が分からないので、自分に箒を止める力がない。
自分の無力を思い知らされ、絶望のあまりに鉈で箒を2つに割ってしまいます。
しかしさらにそれぞれの部分が水汲みを続けていき、あっという間に水で溢れ返ってしまいました。
もはや洪水のような勢いに手のつけようが無くなったかに見えた瞬間、老師が戻ってきて、たちまちまじないをかけて急場を救い、弟子を叱り付ける。
というお話です。


とびきりちっちゃく書かれた楽譜は印刷も悪い上にバカ高い
老眼の私への嫌がらせのような譜面にやる気も失せる(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

しかーーーーしそんなことは言っていられないのだ!
バカみたいなことに気がついた。

コンサートまで半年。
お客様に聴いて頂くためには、せめて2か月前には仕上がっていたい。
となると、11月末までには仕上げたい。
ということはそれまでに何回合わせの練習ができるだろうか・・・

お互いのスケジュールを考えるとせいぜい一月に2回。
となると6回くらいしかない。
しかもまだ譜読みもままならない。

バカは同じことを繰り返す。
私がよい見本です。



あと半月で弾けるようにする!


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