2009/6/29

希望 (入院記 最終回)  突発性難聴+メニエール

入院前から「劇的に良くなるとは期待しないで下さい。」と
言われてはいましたが、変わった実感はまだありません。
でも、今回の入院と自宅での半月間の治療効果は、
これから徐々に出て、今より少しは楽になるらしいです。

具合の悪い状態で「固定化」したとは言え、
「固定化」には「幅」があるのだそうで、
その幅の中で、少しでも楽な、良い状態にするために
入院はよかったはずと言ってもらえて、少しほっとしました。

よくなっていくと信じます。

今後も、半年に1回とか、入院加療することで、
少しは楽に過ごせるそうです。
ただ、入院そのものも体力が落ちるので、
どうするかはよ〜く考えますが。

ピアノを弾かなかった半月は色々考えました。

音を聴くのが苦痛という状態が一生続いたとしても
例えば手足を失くしてピアノが弾けない状態に比べたら
どれ程幸せかと思いますし、
普通に仕事できる事が「普通」ではなくて、
「すごく幸せなこと」なのだというのも
頭では分かっているつもりでしたが、身にしみました。

7月1日からレッスン再開します。
すごく、幸せに思います。
あらゆる人々、あらゆる物事に、感謝します。
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2009/7/2  1:26

投稿者:Megumi

ゆうりんさん、ほんとうですね。
人間って、自分が幸せなことをすぐ忘れて足りないことを考えがちですよね。

今日も耳は正直ちょっとつらかったけれど、それより何より
比較にならないくらい、レッスンできたことが大きくて、幸せだとおもいました。

>太陽の光をとても愛おしく感じた時間。

素敵な表現。。。ゆうりんさんは、文章の中にも、時々踊りの時のような
詩的な雰囲気を感じます。芸術家の感受性を感じます。

http://homepage2.nifty.com/Ainoyume/

2009/7/2  0:10

投稿者:ゆうりん

身近な日常が一番当たり前になりがちですよね。
去年、あまりのことに息がまともに吸えず、食事も通らなかった時、気持ちよく呼吸して、美味しく食事がとれることってなんて幸せなんだと涙が出ました。その時の瞬間を忘れません。
 ・・なのに、今はすっかり元気になって食べ過ぎにもなると、足りないことばかりに気持ちがいって、気づいたらいろんなことにちっとも感謝が足りません〜^^;(笑)

でもすぐに思い出すことができます。太陽の光をとても愛おしく感じた時間。失って初めて気づくこと、たくさん。失わないでもちゃんと感じられる自分でいたいものです。。

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