窓の役割その2  建築の話

窓の役割2番目は換気。
さて、どれくらい必要か…。

建築基準法では
床面積の1/20以上と定められています。

たとえば住宅で考えると
採光で、1/7が必要だった訳なので採光窓が
OKなら換気もOK☆じゃないの?と考えがちです。

まあ、間違いではないのですが、厳密に言うと
少しだけ複雑なのです。

関係してくるのは『窓のかたち』

一般的に住宅でみられるのは『引き違い窓』です。
引き違い窓は最大限あけても窓全体の1/2しか開きません。

なので、採光面積は全部有効でも、換気面積は1/2なのです。

また、まったく開かない窓、はめ殺しマド
(建築図ではFIX窓→フィックスマドとかかれていたりします)
も採光では全部有効な場合でも、換気面積としてはゼロです。

そのほかにも、
たて滑り出し窓
内倒し窓
天窓
ルーバー窓…

いろんな窓に応じた換気の有効面積が定められています。
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