窓の役割その1  建築の話

先日、業務にて建物を建てる前に、確認申請用の図面として
(きちんと法にのっとって建物を設計しているか)
法チェックをやっていたので、今日は少し建築のお話。

窓の役割

建物にはほとんどないものはないんじゃないか
という窓ですが、建築基準法の中で窓の定義は

@採光
A換気
B排煙

の役割を持っています。

では採光はどれくらい必要か?
住宅の居室の場合、床面積の1/7。
そのほか学校、図書館、病院といった特殊建築物では
1/5〜1/10までの中で決められた値以上。

居室とは
『居住・執務・作業・集会・娯楽・その他
これらに類する目的のために継続的に使用する室をいう』

住宅でいえばダイニングとかキッチン、リビング、
寝室等が居室になりトイレ・浴室は居室として扱わないのです。

だから、トイレ・浴室には窓がないことが可能なのです。

上記にあげるような原則があり、
それに対し、いろんな条件を元に緩和される規定もあります。

同じ窓の大きさ、居室の大きさでも
A広い土地に建っている
B狭いお隣さんぎりぎりに建っている家とでは、
不平等ですから、そういった場合は
有効面積算定という計算をし、有効となる窓の面積が
決められます。


建築基準法ならず、法律は特殊な言い回しが多いので
otapukuは学生時代、法規大嫌いでした…

しかし、実際に業務をする場合切っても切れないものなので
堪忍して勉強していくと意外と奥深いもので楽しいです。
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2008/6/8  19:58

投稿者:otapuku

cocoaさんこんにちは

天窓は有効採光面積が3倍としてみなされるので採光としては申し分ないのです☆

otapukuが前住んでた家が採光が足りなかったのか窓がやたらでかくて、カーテンオーダーじゃなきゃならなかったので意外と出費高いのよね…。

2008/6/8  12:00

投稿者:cocoa

久々にブログチェックしましたw
窓の事、めっちゃ勉強になりました!
確かに家建てる時に、窓の大きさとか、天窓つけた方がいいって言われたもんなぁ。その時はよく分かんなかったけど。
とりあえず、大きな窓をつけてもらったんだけど、まだカーテンさえつけてません(笑)。床が日焼けする〜(>_<)

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