昨日、綾部さん主演ドラマ「木曜ミステリーシアター 赤川次郎原作 毒<ポイズン>」が無事最終回を迎えました。


毎週出来るだけリアルタイムで見るようにしていて、昨日ももちろんリアルタイムで見ました。



色々語りたいので、このドラマを見た方もさらさら興味ない方もお付き合い下さい(^^;)


まず、各話の簡単なおさらいから。



#01 男が恋人を殺すとき

一度感想を長々と語ってるので、こちらを参照。



#02 女がストーカーを殺すとき

上司と付き合うOLがストーカーの嫌がらせ被害に悩まされる。
松井から毒を受け取ったOLはいつも視線を感じている清掃員に毒入りのコーヒーを飲ませ殺害するが、嫌がらせの犯人は同僚だった。
清掃員はOLが初恋の人であり、同僚が嫌がらせをやっていたのを偶然知りOLを同僚から守っていただけだった。




#03 刑事が容疑者を殺すとき(前編)

警視庁捜査一課特別犯罪捜査係(直美・千葉が所属している部署)の中野は偶然娘と遊んでいる時に原田に声をかけられる。
原田は4年前の幼女誘拐殺害事件の犯人と思われていたものの、証拠不十分で釈放されていた。その取調べを担当していたのが中野だった。
ある日娘が姿を消してしまい、原田が娘を連れて中野の家へ送りに行くが、中野は原田が連れ去ったと思い原田を殴りかかってしまう。
例のトンネル(松井が各話主人公に接触する際によくいるトンネルのこと)で松井から毒を手渡された中野は、原田の家に謝罪しに行ったときに酒に毒を入れる。
翌日、原田が再び娘を連れ去った−。




#04 刑事が容疑者を殺すとき(後編)

娘の連れ去りに気付いた妻が娘を探していると目の前に原田が現れる。
警察署で中野が取調べするが、ふざけた態度の原田を思わず殴ってしまい、他の警察官に監視されるハメになってしまう。
毒が効くまで時間がないことに焦った中野は、釈放された原田を追うため拳銃を奪って脱走する。
途中で制止する直美も振り払った中野はついに原田を見つけ出す。
ぐったりとした娘を見せられた中野の目の前で24時間経過した原田は心臓発作を起こし絶命。怒りで原田を打った中野は別の警察に撃たれ殉職する。
その後、4年前の幼女誘拐殺害事件の犯人が原田であったこと、娘は意識がなくなるまで暴行され続けたが生きていたことが明かされている。




#05 カリスマ主婦が旧友を殺すとき

高校生の時に友人2人と援助交際した男性の財布からお金を盗んでいた過去があるカリスマ主婦。
夫との幸せな生活を守る為、揺さぶりをかけてきた自身の料理教室に来た旧友のAをポット(水筒)に入れたジュースに毒をたらし殺害する。
ところが、高校時代からカリスマ主婦をよく思っていなかったもう1人の旧友BがAと組んで揺さぶりをかけていたことが発覚。
しかも、Aに渡されたポットのジュースからソースを作ったケーキをBが持参し、主婦とBは既に口にしていた。
24時間後、犯罪捜査課に主婦とBが同時刻に心臓麻痺で亡くなった連絡が入ってくる。




#06 読者モデルがライバルを殺すとき

読者モデルランキング1位の読者モデルが、次々と後輩読者モデルに仕事を奪われてしまう。
自分のblogに的確なアドバイスをくれる「fan」のアドバイスどおりに自分を新聞社に売り込むが、後輩の方が紙面が大きく載ってしまい失敗。
松井から手渡された毒を差し入れのプリンに1滴たらすが、後輩がマネージャーに食べさせてしまったため、マネージャーが絶命してしまう。
その後、「fan」の指示に従って後輩を殺害しようと事務所に行くものの、そこで後輩から自分が「fan」だと明かされ精神を病んでモデルを引退することとなってしまう。



#07 部下が上司を殺すとき

保険会社の営業所に勤める男は事務員と婚約していた。
営業成績も女性所長の記録を塗り替えるが、所長から執拗なパワハラを受けるようになってしまう。
松井から毒を受け取った男は残業時間中の差し入れのコーヒーに毒を落とす。
24時間後所長は亡くなるが、翌日取調べに来た直美と千葉に連行されて行ったのは事務員だった。
男が釈放された事務員から自分と所長が真剣に付き合っていた(つまりレズビアンであった)ことを打ち明けられ、男も毒を使用して殺害したことを打ち明ける。
事務員は男を殺害し逮捕され、直美と千葉の前で男が毒を使用して所長を殺害したと供述した。




#08 フリーターが暴力夫を殺すとき

ビルの屋上から飛び降り自殺しようとしていたフリーターが、自分を助けてくれた子持ちの女性に恋をする。
彼女が経営するお店で働くことになったフリーターは、女性と別居中の夫がお店にたびたび来ること、暴力を振るうことを知り、ネットで探した松井と大体同じ格好をし女性を守ろうとする。
目の前に現れた松井から毒を手渡されたフリーターは夫の飲み物に毒を垂らして提供する。
翌日、松井が警察署に出頭してくる。




#09 フリーターが暴力夫を殺すとき
(注・#08と同じですが、誤植ではありません)

松井が警察に出頭してきたとほぼ同時に#08の夫が亡くなる。
一方フリーターは、女性を恐喝してきた夫の部下も毒で殺害。
自殺を止めた時と今の性格の変わり様に不安を抱いた女性は部屋に押しかけ毒を使用したと自白したフリーターに、子供のことも思っていたから夫を殺害してほしくなかったと告げる。
また、直美が事前にレコーダーを仕込んでおり自白は録音できたが、フリーターはベランダから飛び降り自殺をしてしまう。
フリーターから毒は発見されず、松井は証拠不十分で釈放されてしまう。




#10 刑事が毒を暴くとき

(基本的には#01〜#09のあらすじ紹介であった)
今まで毒に否定だった千葉も実はノートにまとめていたことも明らかになった。
また千葉は松井がよくいるバーで接触するが、毒を渡してはもらえず、自らの経歴が事細かに松井によって調べられてた。
直美の携帯に松井から非通知で電話があり、トンネルで2人は対峙。
松井は「毒はあなたの知っている人に渡しました、使った人間がいたら私の勝ちですね」と高笑いをする。




#11 妻が夫を殺すとき

直美の交通課時代の先輩は夫の不倫を疑っていた。
休日に夫の跡をつけると妊娠している女性と密会しており、その後もはっきりしない上、離婚届も用意してあった夫に殺意を覚え、ワインに毒を入れて飲ませる。
しかし、直美がその女性を連れて先輩の家へ行き事情を説明。その女性は夫が大学時代に付き合っていた女性との間に生まれた子供(娘)だった。
毒を入れたことを後悔した先輩は病院に搬送された夫に詫びる。
ところが、24時間経っても心臓麻痺が起きず、科捜研からの分析結果から今回先輩に渡されたのは普通の水道水ということが判明する。




#12 テロリストが仲間を殺すとき

氏名手配されているテロリストの男女。
ターゲットである大臣を殺害しようと計画している所へ、以前の仲間が訪ねてくる。
女が仲間へ入れたコーヒーに毒を殺し殺害するが、仲間は24時間経過する直前に千葉と接触していた。
男が偽名で働くレストランに大臣がお忍びで食事をする日がやってきた。
直美もその情報をおさえた為、同僚と共にレストランに駆けつける。




#13 人が人を殺すとき

大臣が食事を口に運ぶ寸前で阻止した直美。
しかし、毒が含まれていたのは大臣が普段飲用していた薬であり、気付いた直美は薬を叩き落とす。
作戦に失敗したテロリストの男は女の制止を聞かずナイフで刺殺しようと試みるが、大臣のSPに撃たれ絶命。その全ての様子を千葉が物陰から伺っていた。
千葉はテロリストから手に入れた、直美の父親の事件(自殺と思われているが他殺ではないかというのを千葉は調べていた)のDVDを直美に託すが、その日の夜に何者かに刺され、意識不明に陥ってしまう。
直美の前に松井が現れ、「あなたの父親と千葉さんを殺そうとした人に会わせてあげましょう」と毒を渡した。


(注・#13のあらすじは前半部分のみ。後半は後述)







…各話を簡単にでも書くのは大変だわ(××)

とりあえず松井の目的は抜いたけど、松井の細かな疑問点のまとめはこんな感じ↓


毒を作り出したところ:ストロバキア(ヨーロッパにある架空の国)の大学で毒を研究した。同僚は10年前に心臓麻痺で亡くなっている。

毒を配っている理由:人間が善か悪かを実証する為の壮大なフィールド実験。完璧な力を持っている人は悪になるということを証明しようとしている。

手の甲にある「]4」の火傷の跡:ストロバキア大学での監獄実験で。学生を看守役と囚人役に分けてその様子を見る実験だったが、看守側の学生はやがて囚人役の学生にリンチや虐待を行うになった。その際に無理やり押された囚人の焼印。


監獄実験のくだり、ヨーロッパかどうか忘れたけど、アンビリか仰天ニュースでみた覚えがあります。
実話なんですよ、その話。

この監獄実験の一件で、松井は人に善悪はない(力で人は悪に転じる)と考えるようになったのです。






#13のあらすじの後半。

松井が案内した「あなたの父親を殺し、千葉さんを殺そうとした人」は大臣でした。
松井は大臣の別荘に直美を案内したのです。

そもそも松井がストロバキアに留学した理由は、機密警察を作ろうとした大臣の命であり、毒の開発も黙認。
直美の父と千葉はそれに気付いて摘発しようとした為、直美の父は自殺と思わせて大臣に殺されていたのです。

その事実を知り激しい怒りに震える直美。
大臣が直美と松井の分の酒を作りに席を立った時、松井が大臣のグラスを直美の目の前に置き、「毒を入れるなら今」とそそのかします。
大臣も松井から毒を受け取っており、片方のグラスに毒をたらします。


2人の前に置かれたグラス。
直美がグラスに手を伸ばそうとしたその時、松井は「そこ(松井の正面にある・松井は取れない位置にある)にあるライムを取ってもらえますか?」と大臣に取ってもらい、乾杯を交わします。


一方、犯罪捜査課では直美からDVDの解析を頼まれた同僚がパスワードを解析し、直美の父親の犯人が大臣であり、DVDに収められている指紋と、レストランで採取した指紋が一致したことを上司に報告。
警察トップが大臣派だから…と渋る上司ですが、同僚に説得され逮捕の為の身柄確保に動き出します。



乾杯から23時間後、直美の目の前に松井が現れます。

直美はあの時、毒を入れませんでした。

松井がそのことを問うと、「父が誰の心にも英雄がいると言っていた」と直美が答えます。


「私の負けです」
松井はそう告げ、直美のグラスに毒が入っていたことを告げます。


毒が効くまであと15分。

直美は意識を取り戻した千葉の所へ行き、大臣が逮捕できそうだと言うことを告げます。
たわいもない話と残り少ない自分の命に涙ぐむ直美。



毒が効くまであと数分。
松井はとある橋の上にいました。



乾杯のシーンの回想。


「そこにあるライムを取ってもらえますか?」


大臣と直美がライムに目をやったその時、毒を使わなかった直美に負けを認めたのか、松井は毒が入った直美のグラスと自分のグラスを入れ替え、そのまま毒入りの酒を飲んだのです。



「毒を使わない人はいないですよ。でも、毒を持つ人は毒に滅ぼされる」


その時、乾杯から24時間が経過。

心臓発作を起こし倒れる松井。
手には毒を持ったまま…


<完>








もう最後の松井の心意気?にびっくりして、今日が仕事納めだっていうのにしばらく泣き続けました。


1話の感想書いた最後に、

はたまた、松井は「犯罪者」となるのが嫌で、自らの毒または飛び降りなどで「犯罪者」となる前に死んでしまうのか。

と書きましたが、ちょっと理由は違うにしろ、松井の自殺は放送前から予想していたので、当たって結構嬉しかった人(^^)



ドラマも枠のタイトルである「木曜ミステリーシアター」のなのとおり、超王道のミステリーだったし、本当に綾部さんが出てるの抜きでこの枠で一番好きなドラマです。




本当に綾部さんは演技がうまいと思うから、映画もそうだけど、もっとドラマでも「俳優・綾部祐二」を見たいなと思った作品になりました。


単発ゲストでもいいから…出して下さい(笑)





それと、交通課なのになぜか犯罪捜査課によくいる婦警さん・美佐ちゃんを演じたNMBの上西恵(じょうにし・けい)ちゃんにはまりました(≧▽≦)♪


最初は「また抱き合わせで出すのか…」と思っていたんですが(NMBは吉本に所属。吉本芸人との抱き合わせ出演が多い)、NMBのサイト見たらかわいくて。

…今度ナマーシャとか探してみようかな(笑)




あと、図書カードと主題歌CDが当たったのも嬉しい思い出です♪



綾部さんをはじめキャストの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!


ありえないほど長い記事にお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>



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