大垣設備の夏の制服は、緑色っぽい作業服でした。
上下とも同じ色で、心ない社員からは「イモムシ」と呼ばれていました。(-_-;)
でも、品質はいいし、技能職(職人さん)の制服としては何も問題ありません。
ただ、リフォームアドバイザーこと営業職の制服としてふさわしいとは思えませんでした。
そこで、営業職用の制服を決めました。
紺のスラックスにグレーの半袖シャツ。
きりっとして、私はこれにしてよかったと思いました。
ところが、取引先である材料商社の制服にそっくりだと言われてしまいました。
なるほど、気が付かなかった!
でも、緑色の作業服こそ、建設業関係ではありふれていて、似たような会社だらけです。
まだ、営業職社員は新しい制服に切り替えてくれません。
たぶん、慣習を変えるのは、若い順ということになるのでしょうね。
あ、私は気が若いので、さっさと切り替えましたよ。

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