昨日、大垣コロナで、「トータル・リコール」を見てきました。
観客の多くは男性。
それも、私のようなひとりぼっちのオッサンが、けっこういました。
この「トータル・リコール」は、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画のリメイク版。
でも、別の映画だと思った方がいいそうです。
思いっきり、SFアクション映画です。
でも、設定がしっかりしているし、「マトリックス」のような難解さはありません。
未来の世界での立体感のあるアクションシーンの連続は、迫力ありました。
3D版にしてもらったら、もっと見応えがあったと思います。
最初は主人公の美人妻として登場して、そのあと主人公を殺そうと追いかけ回すローリー役のケイト・ベッキンセールが魅力的でした。
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