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「生まれないほうが良かった」という思想をめぐって Wrongful life訴訟と「生命倫理」の臨界  精子提供に関するニュース

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr1950/55/3/55_3_298/_article/-char/ja/

ロングフル・ライフ (wrongful life, 以下WL) 訴訟というものをこの記事で初めて知りました。「自己の生そのものが損害とみなされる」訴訟とのことです。

これを精子提供の場面で考えてみると、生まれたお子さんが、ドナーや両親に対して「自己の生そのものが損害」として訴訟を起こすということになるのですが・・・

「しかしWL訴訟は論理的に無意味な要求である.なぜならそれは, すでに出生し存在している者が, 現実に自分が甘受している状態と自分が存在しなかった状態とを比較した上で, 後者のほうがより望ましいということを主張する発話行為であるが, 自分が存在しない状態を自分が経験することは不可能であり, したがってそのような比較を当事者視点から行なうことは遂行的矛盾をもたらすからである.」
これはもっともな論理だと思います。精子提供を受ける際に、生まれてもお子さんの将来がくらいものになることを心配され踏み切れないかたもいらっしゃるのですが、同じ論理で心配する必要はないのではと思います。

ちなみに私の提供でお子さんが生まれて困っているかたはいないですし、シングルマザーのかたや同性愛・性同一性障害のかたのカップルも含め、お子さんが自分の出自に悩んでいるケースも今のところ無いです。
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