では、後編スタート!前編は
こちらです。
早速車内を回ってみましょう。
まずは1号車、最後部の貫通路から。

高校生くらいの3人組が先客でおりましたが、「数枚撮らせてもらっていい?」と尋ねると気持ちよく譲ってくれました。当たり前と言えば当たり前なことですが、この世知辛い世の中「自分さえ良ければ」的な人たちが多くいることは、仕事を通じて感じていましたが、ちょっと救われた気分になりました。
さて、開放と言えども寝台部分は一応パーソナルスペースなので、どうしようもありませんが、パブリックな場所くらいは撮影しておきましょうか・・・。

2号車Bソロの通路部分を前位側からです。一番手前にシャワー室が見えます。

こちらは3号車Aシングルデラックス通路を後位側から。

何号車だか忘れましたが、開放B寝台通路を後位側から。
気になる乗車率ですが、推定90%以上はあったのではないかと思われます。かなりな乗車率。週末金曜日ということもありますが、近い将来の北陸新幹線開業で廃止が噂されている上、残された数少ないブルトレと言うことも合いまっているのでしょうか。

未改造のスハネフ14の洗面所。鏡も1枚。国鉄っぽさが残っています。

一方ソロ改造しゃの洗面所。2か所の洗面台が区分され、三面鏡になっています。水はセンサーで出るし。
上野出発直前の車内アナウンスで・・・
「3号車にぃ お飲物の自動販売機がございますがぁ 数が少なくなっております 品切れの際はぁ ご容赦ください」

!・・・こんなの見てしまうと「北陸」も先が見えてきているのかなぁ・・・と感じられて仕方がありません。考えようによっては新幹線開業後も「北陸」と「能登」は十分対抗できるだけの要素は残っていると思うんだけどなぁ〜。
ただでさえ料金が高いブルトレで、車内販売もない上に自販機もこのサービスレベルでは・・・。
列車は沼田を通過していました。
ちょっと眠くなってきたので、浴衣に着替えウトウト・・・。
目が覚めると・・・

遠くで汽笛が聞こえる・・・機関車交換だ・・・でも眠い・・・
次に目が覚めた時には津幡の手前。

列車は定刻通り走り続け、6:24金沢に到着。

金沢で交換したカマは双頭連結器を持った厳つい134号機でした。

北陸で一夜を共にした人たちが老若男女問わずカマの前に。

4番線には「能登」が到着。

上野を北陸の30分後に出発して、停車駅も多いくせに金沢には5分後の到着。電車ならではの俊足ぶりですね。
さて前日のオフ会から全く汗を流しておりません。
ひとっ風呂浴びに駅前の「アパホテル」へ。事前にチェックしていたのですが、このホテルには「
エキスパ」というスパ施設が朝6時から営業しており、3時間1,000円で利用可能。乗り継ぎのサンダーバード、雷鳥を一本遅らせればゆっくりできます。
まあ私はこのホテルの関係者ではないので、これ以上このホテルを宣伝しても何の見返りもないので止めておきますが、もちろんJRさんのことですから、終着駅にこういった施設があって、北陸とか能登についての利用価値のリサーチはできていますよね!
なんて、あっという間の7時間半。寝ないで堪能する予定が、前日はしゃぎ過ぎて寝てしまった情けないレポートとなってしまいました。ただまだ残っているブルートレインですから、ぜひ次の機会を作って乗ってみたいものです。
あ、あと写真の腕前を上げないと。今のレベルならコンパクトデジカメでも十分。デジイチが使えるくらいの腕前になりたいなぁ〜・・・。

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