何故かこのログ書き込みの最中に、二回も途中で消えてしまって少々頭に来たというより残念である。又書き込みに新しく書き込んでいるのだが。矢張りこの辺りから一人でうとうと眠くなってしまう。気合を入れなくてわと自分で警告するも駄目。睡魔が襲う。もう一度休憩をして愈々書き込みと思っている所へ娘から電話。入院している娘から嬉しい退院の報告。今週は病院にいて九日の日に退院との事。やれやれと安堵する。本当に約一ヶ月の病院生活。留守をあずかる婿達も大変であったであろう。嬉しい限り。ほっとする。そして先日来旅行の件で案じていたが八ヶ岳へは参加、北陸道見学は取りやめ。大町の温泉は友達しだいと明日に返事する事にしておく。午後から先生の薬をもらいに内山薬局へ行くが由美ちゃんはお昼休みとかであえなかった。又この政局では選挙も近いかもしれない。今度は誰が総理大臣になるやも、色々予備沙汰されている人たち。どうなる事か。薬局のあと直接先生宅へ行く。松岡さんの事も心配になるがお連れのお友達が足が弱そうだから大変であったろうと。夕方電話を入れたらご主人が出られて七時ころ帰宅の予定とおっしゃっていた。そして先生宅にて旅行の写真の始末というか仕上げをするも、たまにしかやらない私は忘れてしまって先生のお世話になる。まあ何とか風の盆らしい写真が出来上がったが余り上手に出来たとは言えない。志岐君に送ろうかとも思うのだがどうしょうかしらと迷ってしまう。私の一人写しの写真も出来たのだがやっぱりスタイルまあまあだがなんといってもおばあさん。致し方ない元気でいってきただけ上等かと、自分で納得しておいた。


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