六月二十五日今日は名古屋大学大学院教育発達科学研究科の課外授業で豊田市駅に朝早く集合先生ともども十名位。ローカル線に乗り換えてすぐ、竹村駅。そこから友だちの車に便乗させてもらって目的地へ、静かな農村地の一隅。広々とした土地。ここに〔あすて」この建物まだ詳しく解しないままに、中へ案内される。ここで担当者加藤さんにあらましの説明を聞く。トヨタのある方の一億円ご寄付を基に青少年の物ずくりに挑戦し、やりがい、素晴らしさ、楽しさそれに、仕上がった達成感などを通して、物を作る心を養っていく目的とか。農業。繊維。自動車このプロジェクト。一年かけて土曜日、あちこちからの、応募者又指導は百名あまりのボランテヤが支えての活動。農業、繊維。自動車。今日は見学した自動車の部門について記してみよう。時代に即して自動車チーム。活動拠点の工場へ。其処には作業服を着た、大人の人に混じって同じようなつなぎのグレーの作業服を着た子供たちの姿が沢山見当たる。それぞれの分担の仕事をしているように見える。きっとあの服を身に着けたら、僕も私も、。もうすっかり職工いや機械工になったつもりがしているのだろう。さてこれを見て修繕前の車三台あるほうへまずいって見ることにしよう。あっ。昔の車パプリカ懐かしい。まずこれについてしるすことにしよう。ナンバー1

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