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2012/11/13
「古事記1300年」
古事記序文抄 公演
大神楽殿の
神聖な空気を感じながら
無事終わりました♪
右より
琵琶(須田誠舟)
チェロ(上野通明)
テノール(高野二郎)
ご覧の通り紋付き袴姿での演奏でした
琵琶の第一人者である
須田先生は
穏やかな人格者
チェロの上野君は
若干16歳!!
素晴らしい音色で
今回の序文抄に
華を添えてくれました♪
将来、世界で活躍するチェリストになるに違いありません♪
上野君も初めて
紋付き袴で演奏!
結構テンション上がっていたそうです(笑)
今回 声を掛けてくれた
高野さんに感謝!
皆さんと一緒に演奏出来て
幸せでした♪
本番は満席のお客様でしたが
神楽殿はよく響きました
後方に居た関係者も
よく聞こえた
と言っていました
神楽殿などは
きっときちんと響く様に
設計されているのでしょう
日本家屋の設計力を
改めて感じました

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投稿者: napocon-s
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投稿者:napocon-s
長月さま
ありがとうございました♪
出雲大社で歌うという大役に、私もとても神聖な清々しさを感じさせて頂くことができ、大変嬉しかったです。
投稿者:長月
初めまして
ママさんコーラスでソプラノパートを歌っています。
清水先生と高野先生の声と息と響きによって、神楽殿の空気が浄化されたように感じました。
琵琶の音もさることながら、チェロは丹田にズーンときました。
感謝申し上げます。