続き・オーストラリアでの妊娠事情  妊婦生活・再び

オーストラリアでは出産の仕方、妊娠中のケアに関して
結構多くの選択肢があるのですが、
先ほどからその多くを書き込んでいる途中に、
なにやらエラーが起こり、
すべてが消えてしまいました・・・号泣
それをまたすべて書き直す気力が残っていないので、
私が選択したものを中心に、「続き」としてお送りいたします。





大きく分けて
パブリックホスピタル(公立病院)での出産
と、
プライベートホスピタル(私立病院)での出産が選べます。

私は、診察、出産、入院、一切費用がかからないパブリックを
今回も選択しました。
ロイヤル・ブリスベン・ウィメンズ・ホスピタルという病院です。

でも退院は基本的に出産の2日後、
病院食は最悪(こんなので良い乳は出ないでしょう!!というレベル)など、いろいろなマイナス点はありますが、
費用がかからないのが大きな魅力であります。

私の場合は、実際に出産をするロイヤルブリスベンとの、
GPとの共同ケアを選びました。

まず、GPとは?ですが、
General Practitionerの略で、言ってみれば町医者、
見たいなものでしょうか?

胃が痛くても、
風邪を引いても、
耳が痛くても、
手足を怪我しても、
妊娠しても、

まずこのGPにかかります。
たいしたことない症状であれば、GPどまりですが、
更なる検査・治療が必要だとDrが判断した場合は、
紹介状が出され、それを持って専門医のところに行くことになります。

ですから、日本のように、
胃が痛いから内科へ、
耳が痛いから耳鼻科へ、
皮膚がただれたから皮膚科へ、
妊娠したから産婦人科へ、
などと、かってに「専門医」のところへ行けないのです。

しかも、いざ専門医にかかろうと予約を入れようとすると、
人気のある専門医であったりした場合は、
一番早い予約の日が2〜3ヵ月後、なんてこともざらにあります。

その間に症状が悪化して、
最悪なく亡くなってしまう・・・・なんてことも起こっているのかもしれません。

恐ろしいです・・・


前置きが長くなりましたが、
私が選択したGPとの共同ケアでやることといえば、

 〜28週・・・・GPで4週に一度の検診
29〜36週・・・GPで2週に一度の検診
その後生まれるまで・・GPで1週間に1度の検診


検診では尿検査、血圧、体重を量って、
おなかの上から触って状態を確かめたり、
赤ちゃんの心音を確かめたり・・・ぐらいですかね。
それぞれの検診のデータは、ロイヤルブリスベンに送られます。

あ、ちなみにこのGPでの検診には費用がかかりますよ。
メディケア(国民健康保険のようなものです)で8割カバーされるので、
一回の検診で1000〜1500円ぐらいなもんでしょうか。

それから、
血液検査を、妊娠がわかった時点、28週、36週の3回します。
データは同じくロイヤルブリスベンに送られます。
これは無料です。

それから、実際に出産をするロイヤルブリスベンにも
出産までに何度か足を運ぶことになります。

ロイヤルブリスベンは家から少し離れているので、
家に近くにあるGPで定期検査をするほうが
いろいろな負担が少なくて済む、というのが、
このGPとの共同ケアの利点です。

ロイヤルブリスベンには、

11週〜13週の間、18週〜20週の間の2回行われる
超音波検査

18週のとき、出産に際する希望などを伝えるため+検診で
助産婦に会う

30週のとき、助産婦による検診

36週のとき、ドクターによる検診

の、計5回しか出産前には行きません。
これらもすべて無料です。
というか、メディケアで100%カバーされます。

もちろんこれは、経過が順調なときの話です。
血圧が高い、貧血がひどい、赤ちゃんの成長状況を確かめたい、
など、GPの判断によって、
血液検査や超音波検査がそのつど追加されたりします。

バナのときは、胎児が小さい、という理由で
何度も何度も超音波検査を受けにいかされました。
ただバナが小さかっただけで、おなかの中では元気いっぱいだったから、
私は全然心配してなかったですけれど。

ということで、日本の妊娠に関する本に載っているような、
「産婦人科でエコーを受けて、胎のうを確認しました!」
などということは、ないのです!!!!!

検査をして妊娠していることは知っているのですが、
映像としてみてないので、
つわりで具合の悪い私は、ただの病人???
みたいな感覚で先週までを過ごしてきてました、実は。

だから金曜日、
まだ感じることはできないけれど、
自分のおなかの中でちゅるちゅると動いているベイビーを
初めて見れて、本当にほっとしました。
頭からお尻までが7.5センチということでした。
すくすくと大きくなってね。


今日は文字ばかりの、まじめ〜な更新でした。









2006/2/27  19:40

投稿者:hanabanana

>よどっこちゃん

J坊、おなかの中でウンチしてたの??
苦しかったのかなあ。
苦しいよなあ。
出産て、自分も痛くてしんどいけれど、Babyも頑張っているんだ、と思えるからこそ
頑張れるんだもんね。
次の時はプライベートかも、って言ってたよね。そうなったら違いをレポートしてね〜!
・・・って、私には3人目はありえないけれど!!

>ちあきさん

プレイグループの件、落ち着いてよかったですね!
プライベート、本当に帝王切開率、高いみたいですね。
それは、
帝王切開のほうがドクターの予定が立てやすいのと、
自然分娩で頑張ってもらってトラブルあるよりも、切っちゃった方が逆にトラブル少ないから・・・
って、実際プライベートで帝王切開で生んだ知り合いが言ってました。
予約制で子供生むなんて、なんか変に聞こえるけれど・・・

>KYOさん

ああ、ロイヤルブリスベンの建て替え前だったんですね。
1人部屋っていいですよね〜、私も実はそうだったんです。ここしか空いてないから、って・・・ラッキーって感じでしたが、
それがナースセンターの隣の部屋で、
一晩中「ポーン、ポーン」ってナースコールの音が聞こえてきて、眠れなかったです。

私、朝の8時前にバナを生んで、
次の日のお昼には退院させられたんですよ。
貧血ひどかったのに、血液検査なしで!
それで案の定、家についてすぐに貧血で倒れてキッチンの床で思いっきり頭打ちました!
タイルですよ〜床。
今度はもっと粘って入院しておきます!!

http://happy.ap.teacup.com/motty/

2006/2/27  19:15

投稿者:KYO

あっ、ちあきさん発見!
さすがブリスベン、みんなどこかでつながってますね(笑)

私も同じところで産みましたー
当時は16人部屋という野戦病院のようなところでした(建て替えで、もうそんな部屋はなくなってしまいましたが)。
モモカの泣き声は心をかき乱すようなすさまじいものだったので、16人部屋はあっという間に退出させられて、空いていたプライベートの一人部屋に移動させられました(もちろん無料です)。ラッキーでした・・・

それにしても、2泊しかできないんですか?!
私は4泊して、それでも日本に比べると短すぎて、その点だけは大変不満でした(それ以外は、日本よりオーストラリアでの出産の方が私には快適でした・・・)

http://blue.ap.teacup.com/tjuringa/

2006/2/27  9:11

投稿者:ちあき

おめでとうございます〜!!!ハナバナナさん!!
素晴らしいわー!私も是非あやかりたく存じますっ。つわりは少し落ち着かれたのでしょうか?お引越しの家探しと重なって大変ですよね。くれぐれも無理をされませんように。

よどっこさんの書かれている通り、胎児の成長に問題が無い限りパブリック・プライベート共に豪は、日本より検診頻度もエコー回数も少ないですよね。
あと、Royal Brisbaneだけじゃなくパブリック全般でだと思いますが、最後の最後まで普通分娩で頑張らせて、なかなか帝王切開に切り替えてくれませんね。反対にプライベートだと"via emergency C-section"というらしいですが、緊急帝王切開がすごく多いみたいです。

最後になりましたが、先日はプレイグループの件で大変お世話になりありがとうございました。参考になりました、本当です。色々調べた末、お陰様で教会に属す事に決定して、とにかく決まった事にホッとしています。(感謝)

http://diary4.cgiboy.com/0/claudia/

2006/2/26  19:36

投稿者:よどっこ

今回の「妊娠事情」を読んであ〜そうそう!
って思い出したことたくさんあったわ。
去年のことなのに忘れてたとこ結構あるんだね〜〜。
ハナバナさんと同じ病院で私も出産したんだよね〜〜!(うふふ)
しかし、私、最近こっちの医療システムに不信を抱いてるのです。
エコーとか検診とかあんまりこまめにしないこと。
特にJ坊を出産した時。
55時間の難産の末帝王切開。
でもってJ坊が出てきた時にドクターに「赤ちゃんお腹の中でうんちしてたわよ〜もう少しで危なかったわ!」って軽く言われてゾ〜〜〜っとした私でした。
なんでもっと早くに帝王切開してくれなかったんだ!!って思いました。(泣)
なので次の子産む時はどうしようっておもってるんです(汗)。

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