レッスン、になったかな。  ブリスベンで子育て2

先日、ミュージアムへのバスの中に、
ハナが帽子を置き忘れてしまった話をしました。

帽子をバスに置き忘れたと気付いた直後に
夫に電話して追跡してくれるように頼み、
ありがたいことに、数日後、
それらしき帽子が、
落し物セクションに保管されていることがわかりました。

それで、今日は、またバスに乗って、
帽子を受取りにシティまで行ってきました。


花南には、

パパがいろんなところにお電話をしてくれて、
たぶんそれだろうと思われるような帽子が、
ちゃんと「ロストプロパティ」(落し物)として置いてあることがわかったよ。

ほら、学校でもオフィスのところに
「ロストプロパティ・ボックス」があるでしょう?
あれと同じように、
落し物をしまっておいてくれるところがあったんだって。

よかったね。

でも、帽子をなくしたのはママじゃなくて、花南だからね。
だから、自分でオフィサーに話しなさい。


と伝え、
花南は言うことを何度も何度も行きのバスの中で練習しました。
夫があらかじめとっておいてくれた、
「問い合わせナンバー」が書かれた紙きれを握りしめながら。

さて、
オフィスについて、
整理番号をとり、

「チケット○○番、カウンター□□へどうぞ」
というアナウンスを聞いて、
ちゃんとそのナンバーのカウンターへ歩いていきました。

そして、オフィサーに、

Hello.
I left my hat in the bus the other day.
Can you find it for me, please?
This is the reference number.

とちゃんと言えましたよ!

私は花南の横に、一緒に座っていましたが、
担当者の方は、私のほうを一度も見ることなく、
ちゃんと花南の目を見て、
きちんと話してくださって、

そうして、
その問い合わせナンバーの書かれた紙きれとともにいったん席を立たれ、
戻ってきた彼の手にあったのは、
花南がバスに置き忘れた、その帽子でした!!

ああ、よかった。
ほっとしてうれしそうな花南の顔。

ちゃんと学んでくれたかなあ・・・
そうだといいのになあ・・・・

タグ: 物質主義



2010/1/15  20:22

投稿者:ハナ★バナナ

>KYOさん

そうなんですか、KYOさんの忘れ物、出てこなかったんですね・・・
今回なくした帽子は、もともと私の帽子で、
サイズ的に、子供のものなのか大人のものなのか、微妙なんです。
落し物のリファレンスナンバーとともに、[Kids size bucket hat]という表示がありました。オーストラリア人好みの帽子でなかったのかもしれません。
傘とかなくしても、出てこないかもしれないですね・・・

兄妹で全く反応が違うんですね・・・
「また買えばいい」なんて、慰め、いらんですよねえ!!私だってそんなこと言われたら、怒ってしまうと思います。
でも、ハナもKYOさんところのMちゃんと同じ感じなんですよ・・・
私のほうが多いに残念がっていると、
「花南、ケアしないもん!」(気にしないもん、と言っている)て、平気なんですよ・・
がっかり。
今回のことで、ちょっとでも分かってくれるといいなあ、と、思っているんですがね、
怪しいですね、実際のところ・・・

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2010/1/15  20:14

投稿者:ハナ★バナナ

>Keikoちゃん

ホント、その通りなんだよね〜!!
とくの初めの子は、
親も試行錯誤が多くてさ。
ちょっとづつでも前進できているといいな、とおもうよ・・・

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2010/1/15  13:45

投稿者:KYO

見つかってよかったですねー!
私、今まで何かを忘れてくるたびに電話してるのに一度も見つかったことがありません…
オーストラリアはそういうもんだと思ってましたが、ハナ★バナナさんのお話を読んでそうでもないんだとブリスベンを少し見直しました。(笑)

前のお話のときに書きそびれちゃいましたが、私の息子は日本で教育を受けていたせいなのか小さい頃はモノに愛情を注ぐタイプだったので、たまに無くし物をしたときにはそれは大変でしくしく泣きながら探したりしていました。
ところが、学校でそれをやると、「泣かなくてもいいよ、また買ってもらえばいいし」みたいな慰め方をする先生やお母さんがいらっしゃったみたいなんです。
なんかそれは違うだろー!と、怒り心頭でした。

…で、最初っからオーストラリア育ちの娘は、モノにまったく執着心というものが無く、なくしてもぜーんぜん平気の平左です。
「オーストラリア育ち」とは関係なく本人の資質なのかも(もしくは親の育て方が悪かったのかも)しれませんがガッカリです。(涙)

2010/1/15  8:00

投稿者:keiko

がんばったね。。。
親も子供も毎日が勉強だよね。。。。

2010/1/14  21:42

投稿者:ハナ★バナナ

>づみさん

ありがとうございます。
ホント、見つかってよかったです。
見つかったことが分かった時、
これにどうやったら、最大限に意味を持たせることができるのか、いろいろ私なりに考えてみました。
今回の一件で、すこしでも学んでくれたらいいな〜と思います。


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2010/1/14  21:36

投稿者:ハナ★バナナ

>ろちままちゃん

ふふっ。
私、演出上手やろ?(笑)

物を大切にすることを学んでほしいんだよな〜。すぐには心に届かなくても、言い続けるでぇ、私。

http://happy.ap.teacup.com/motty/

2010/1/14  21:15

投稿者:づみ

よかったですね
見つかって

そして見つかったことで喜んでくれてよかったですね
きっと大切な帽子になると思いますよ

2010/1/14  20:49

投稿者:ろちまま

わ〜〜なんか感動的な話にかわっとる〜〜。よかったね。さすがオーストラリア。^^ 

2010/1/14  20:27

投稿者:ハナ★バナナ

>ぎょくん

うん、花南、頑張って言えました。
担当のオフィサーも、花南の「授業」に協力的で、とても助かりました。
ちょっとずつでも、分かっていってくれていたらいいんだけどな〜

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2010/1/14  20:25

投稿者:ハナ★バナナ

>ひろみさん

いや〜〜、毎回毎回、親の私たちも戸惑いながら必死ですよ、ほんと。

以前書いた、学校で、生まれつき片腕が半分しかない先生の、その腕を花南が指をさして笑った話を覚えておられますか?
その先生、新学期から花南の担任の先生なんですよ!!!!
もう、いろいろ、「学びの教材」が身の回りに散らばっていて、その機会を逃さないようにするのに必死な私たちなのです。

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