2020/5/9

継ぎはぎスタジオオフィス。<6,462本目>  ひとりごと

両親が無一文から始めたお仕事、「米屋」。
昔、子供の頃に
「なんでお米屋さんを(仕事として)やっているの?」と聞いたことがあります。
その時に父は
何かいろいろ聞いたんだけど言葉で残っているのは
「だから、男らしい(ビジネスだ)と思って始めたんだ。」です。
その時、
「なんで、米屋が男らしいんだ?」
「(お客さんに)へこへこして、カッコ悪いじゃん。」って感じたものでした。
子供なりに言ってみれば「ホワイトカラーへの憧れ」を感じていたのでしょう。

でもそこから現地の土地を買い、そこにお店を作り、
居住するための住宅(もちろん店舗、作業場併用ですが)を作りました。
(だから日野も含めた3人の子供たちは立派に社会へ出ることが出来たのです)

耐久性や古さから言えば、周りの人は
「いっそ全部壊してしまった方が(安上がりでもあり)いい。」
でも、なんだかどれも出来なくて今では
日野のオフィスとしてリノベーションをして使っています。

また今回のコロナ対策も含めてITで個人や中小企業を応援するための
非接触型コンテンツ作成のためのスタジオを計画中です。
建築士や工務店に相談をすると(半端仕事と思われるのか)
“前のめり”になってやってくれそうな人はいません。
やたら高い見積(提案という名の役に立たないプラン)が出てきます。

確かに割高になってしまうかもしれませんが、
継ぎはぎでちょっとカッコ悪いところもあるかもしれませんが、
“両親の思い”を詰め込んだオフィスとStudioで
中小企業を応援する体制を作り上げていこうと目論み中です。

そして、愉快な仲間たちがいつでも気軽に寄り集まる「場」を提供できれば、
商売の話も新しい商品やアイディアもどんどん生まれてくると思います。
そうなれば、みんなが笑顔でHAPPYになれますね。




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