2010/12/29

お餅大好き。<3,419本目>  ひとりごと

生まれた時から、杵と大きな石臼がありました。

それは(ほとんど知らせていませんが、年末のこの時期にここに来てくれているアナタは大切な人なので告白です。)
実家がお米屋だからです。

今の時期は、「お餅つき」をしていたのです。
もちろん商売としてです。

クリスマスが終わることアルバイトの高校生や大学生を7,8人頼んで、家族総出、親戚のおじさんおばさんも動員してみんなでお餅つきです。

商売と言っても、大イベントのような楽しさが満載でしたね。

そして、幼稚園の時には既に現場を仕切っていました。
鏡餅(大きなお供え餅)の製作担当は、

(今だから言えますが)小学校に上がる前の日野が作っていました。
また、これが本当のところお客様にとっても評判で、

「日野米屋さんの鏡餅は“きれい”だ・・。」と言われていました。
子供心にそれはとても嬉しくて、毎年毎年“腕”が上がっていったのでした。

だから、サラリーマンになるまで12月25日過ぎから大みそか(お正月)まではどこにも出かけたことがありません。

そして、出来たお餅をその日のうちに”配達”するので、
連日「朝2時起き」とかしていました。

小学校低学年がそんなに朝早く起きて仕事場へ行くと、
親戚のおじさんおばさんたちは感心するのです。

そこにまた乗せられて、連日張り切っちゃっていたのです。
単純な行動は今も変わらないですね。

つきたてのお餅・・・、それはそれは美味いです。

でも、それは兄も日野もお米屋さんを継ぐことなく
10数年前から同業のお米屋さんに製造を委託して、
配達のみの商売になっていました。

そしてここ数年は、もはや商売とは言えず、
お世話になったお客様のところだけに配達をして過ごしてきました。

そしてそれも、今年で“終了”です。
両親はちょっとさびしそうな表情を見せていましたが、

お餅は重く、車での配達は高齢の両親ではもはや限界を超えていたのです。
この10年以上今までは、必ず日野が手伝っていたので、

なんとかやっていましたが、それも一つの区切りをつけたということです。

50年以上、いや60年以上か、
頑張ってきた両親のイキザマであった「日野米店」も、
少しづつフェードアウトな年末です。











チョイ曇り@夜は「シークレット日野忘年会」。
今日でお仕事最後の人もいらっしゃいますね。お疲れ様でした。
そして来てくれてありがとうございます。




2010/12/30  21:00

投稿者:more

クロ海さん、ありがとうございます。
おばあちゃん子だったので、般若心経もいけます。




http://www.more8.com/techou2011.html

2010/12/30  14:25

投稿者:クロ海

“門前の小僧習わぬ経を読む”ですね。

私も者心ついた頃から、年末にはお客さまにお届けする、お飾り作りを手伝っていました。
そして、お正月を迎えるお気持ちが痛いほどわかります。 嬉しかったですねぇ〜!


2010/12/30  8:05

投稿者:more

shinolaboさん、ありがとうございます。
お餅は食べ過ぎたっていい!



マーメイドA子さん、ありがとうございます。
シークレットで大盛り上がりでした。




まりりんさん、ありがとうございます。
親がいなければ自分はありませんから・・・。



春風接人桜さん、ありがとうございます。
やっぱりたくさん食べるんですね。




スキンのKさん、ありがとうございます。
歌声がステキです。




takecさん、ありがとうございます。
三つ子の魂です。



イベリコ中島さん、ありがとうございます。
だから本がお好きなんですね。





http://www.more8.com/techou2011.html

2010/12/29  23:57

投稿者:shinolabo

お餅大好きです!
長い間お疲れさまでした。
掃除は思ったより上手く綺麗になりました。

http://ameblo.jp/shinolabo/

2010/12/29  18:13

投稿者:マーメイドA子

こんばんは。

今日のブログ、先生の側面が見られて貴重です。プライベートな事を書かれたの初めて拝見しました。

ご両親様に <なが〜い間、お疲れ様でございました> と、お伝え下さいませ。

”シークレット忘年会”楽しんでいらしゃいますか?

お疲れ様です。


2010/12/29  17:15

投稿者:まりりん

ご両親のお気持ちを思うと切ないです。
でもその「いきざま」を見て育った息子さんがちゃんとその「精神」を受け継いでいるから大丈夫ですね!!
親のいきざまを近くで見ることが出来るって素晴らしい。やはり「親」は偉大ですね!!

2010/12/29  11:41

投稿者:春風接人桜

日野先生の原点を感じ取ることのできる、
とても素敵な子供時代のエピソードですねクローバー

お父様、お母様は少しお寂しいこととは思いますが、
本当に長い間おつかれさまでしたクローバー


私の家では今でも、
毎年12月30日には、
収穫した餅米を蒸し、
杵と臼を使ってお餅つきをしています。

ヨモギを摘んできてヨモギ餅を作ったり、
お供えのお餅も丸めています。

子供の頃は親戚や知人の分もあり、
朝から晩までずっとお餅つきの一日でしたが、
今では5臼くらいと少なくなりました。

小学生の姪や甥は友達を連れてきては、
嬉しそうにお手伝いしています^o^

つきたてのお餅の味は格別ですよね♪

2010/12/29  11:21

投稿者:スキンのK

誰もが「褒められて伸びる」タイプですね。
少し寂しい年末ですが、新しい年始を新たな気持ちで元気よく迎えましょう。
まだ3日あります。がんばりましょう!

2010/12/29  8:52

投稿者:takec

商売屋の息子に生まれると、幼い頃から店番、配達、掃除と色々と手伝わされました。
「いらっしゃいませ」「有難うございました」など商売用語が身についています。

今晩の忘年会は楽しみだなぁ。

2010/12/29  8:42

投稿者:イベリコ中島

私も実家が本屋で○○屋さんで同じです。
今日のひとりごとは、心に沁みました。
私もそうやって育ちました。

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