2006/1/24

笠山荒神神社参拝  スローライフ

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1/22恒例の笠山荒神さんに参詣しました。

笠山荒神社 (笠山三宝荒神)
 



 一般には荒神さまはかまどの神さまとしてまつられていますが、荒神さまとかまどのむすびつきは、荒神さまが不浄を忌む神さまなので、つねに淨いところにおられると考えられました。火はすべてをやきつくしてきれいにするところから不浄をはらって清浄なものであり、神聖なものと考えられました。その火があるところは家庭にあっては火を燃やすかまどがそれにあたるわけで、そこから、かまどと荒神さまの結びつきができました。
 
今では、かまどを見ることの無くなった台所で、差し詰めガスコンロの神様ですか???
 

 また、東大寺を建てるとき、工事にけが人がおおく出て聖武天皇はこれを悔やまれていました。そのとき「伽藍を建てるならば七岫七谷峰の荒神をまつれ」というお告げがありました。さっそく良弁僧正が鷲峰山に祈って、東大寺が完成したということです。

高僧空海が、816年(弘仁7年)6月19日嵯峨天皇の勅許を得て、高野山真言宗総本山「金剛峯寺」を開創して、819年(弘仁10年)から伽藍の建立に取りかかりましたが、水垢離をして建立祈願をしたのが、桜井市笠の閼伽井で、そこに大日如来の化身である不動明王を祀り、無事
高野山を開いたと伝えられています。


と言うことで、荒神さんは「建築」を司る神様でもあります。

と言うことで、私たちは毎年、荒神さんにお参りして、今年一年間の建築工事の安全を祈願しております。







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