2006/12/22

ゆうゆう会の活動  里山保全管理

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皆さん、こんばんは。今日は、私の所属している里山管理保全のボランティア団体「交野里山ゆうゆう会」の活動内容の一部を紹介します。

上の里山の写真を見てください。数年前までこの山は竹やぶに覆い尽くされて真っ暗な山でした。私たちゆうゆう会のメンバーをはじめ、地元市民の皆さんと一緒になって毎年少しずつ少しずつ、竹を伐採して行き、太陽光のふりそそぐ山を取り戻しました。

そうする事によって、今まで成長が抑えられていたコナラやクヌギの広葉樹の若樹が元気よく伸びて来るようになりました。これらの広葉樹が成長し、落葉した葉が腐葉土となり、その養分によって山の表層に下草が繁茂します。その下草が、雨のフィルターとなり、山土の流出を防ぐのです。

市民ボランティアの作業ですので、安全を第一に考える事と、伐採した竹はきちっとまとめて置く事が小動物の環境を守る意味でも大切です。


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この山は市民の憩いの自然公園となっていますので、ハイカーのための公園や林道の整備も活動の一つとなっています。

ハイカーの足元を見てください。
林道が崩れないように、伐採した丸太で土留めの柵を作って、林道を歩きやすく整備しています。


交野里山ゆうゆう会は大阪府交野市にある交野山(こうのさん)森林公園を中心に、荒れた里山を身近な自然として利用できるように、里山保全活動を行っているボランティアグループです。現在月3回の活動日を設けて、幅広い市民の参加を得て活動を進めています。どなたでも入会出来ます。←←←入会ご希望の方はkojiro-t@dsk.zaq.ne.jp までメールを送ってください。

たくさんの方のご参加をお待ちしています。
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