2020/11/17
「言」
言霊の有無を問わずとも、
心の声を口にしたり、
文字に起こしていくと
そこにはやはり魂が
生まれると思うのである。
願わくば人を貶めたりれ、
傷つけることなく
互いを認め合う言葉をつ綴りたい。
それは偽善ではなく、
そうありたいと思う気持ちであって、
その連鎖があらゆる困難を乗り越えるとは、
「言い過ぎ」だろうか。
紅葉同様、言の葉を色付かせるのは
一人ひとりの魂ではないか…。
合掌

0
投稿者: みみづく スタッフ
トラックバック(0)
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。