2013/1/22
「一日に感謝を・・・。」
日々の生活に追われ、
気づかないうちに、
鈍化していく・・・。
考える心の余白もなくなり、
ただ、身体が無意識に
動き続けるだけ。
自分はどこに向っているのだろう。
そんな「鈍色の不安」が
いつもどこかに居座っている
誰もが何か不安を抱えて生きている
わけですが、この時代のそれは、
かつて経験したことのないもののように
思えます。
生きるとは、
命とは何。
繰り言ばかりですが,
今日の一日を生きる
ことでしか答えはない
のだと思います。
ただ、
今日一日に感謝を込めて。

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