何だかんだ慌しくしているうちに、誕生日になってしまいました

26歳になったわけですが・・・。
そろそろ、あんまり嬉しくないですね

なぜなら、体力的にも外見的にも、ある程度の努力が必要となってくるから。。。
20歳ちょい過ぎくらいまでは、な〜んにも気にしなくても「若いから」だけで片付いた。
スッピンで出歩いても、小汚い(?)格好で出掛けても、
肌の手入れも、体力も、何もしなくてもそれほど困らなかった。
私は、かなりの面倒臭がりで、そのへんの努力が大の苦手!
人並みに『キレイになりたい』って願望はあるけれど、そこに努力が伴わない
洗顔は
298円のメンズビオレ。これ一本。メイク落とし&洗顔終わり!
洗顔後の化粧水?保湿クリーム?
皆無!
とにかく、一切、なんにもしてません。(・・・みんな、この他にもなんかしてるの??)
けど・・・やっぱり歳をとるにつれ、自然の摂理がわが身を襲います。『摂理』だから・・・と諦めてしまうのはちょっと寂しすぎるので、やっぱりここらで必死に『自然の摂理』に逆らう必要が出てくるわけです

私の場合、それが面倒なゆえに、「歳をとりたくない」=「誕生日が嬉しくない」に繋がってるような気がします。
そんな中、きよサンから実家へ里帰り中の私宛に誕生日プレゼントが届きました。
付き合って8年→結婚して2年(10年も一緒に居る!

)経ちますが、結婚するまではクリスマスやバレンタインはおろか誕生日すらプレゼントを贈り合うことを慣例としていなかった私達。
それなのに、きよサンは結婚してからプレゼントをくれます

釣った魚にエサを与え、「(女ということを)怠けるな!」って事なのでしょうか・・・(汗)
やっぱり、ちょっとは努力しないといけないかな?f(^_^;)