うちの社宅には、共有物と化している(・・・と、勝手に思っている)アンパンマン号があります
社宅の同級生のちびっ子たちは皆、跨ったり押したりして遊んでるけど、レン坊は3月生まれで一番おチビさんなので、いつも見てるだけでした
ボクも乗りたいなぁ〜
まだまだ乗れるわけないだろう・・・と思っていたのですが、
あまりにも興味を示すので、試しに乗せてみました
レン坊:「・・・・」
しばらくハンドルについたアンパンマンの顔を感慨深げに眺めていましたが。。。
足で地面を蹴って、ちょっと前に進んでは喜んでいました!

『コテンと落ちるかもしれない』のは、ちゃんと気をつけていますのでご心配なく・・・(笑)