2つの観劇  趣味・鑑賞

金曜日は仁左衛門の助六を見に行かない?と友人に誘われて、歌舞伎座へ行く。
10月は十七背中村勘三郎の7回忌追善公演だったので、機会をみていきたいと思っていた。
仁左衛門・玉三郎ら豪華メンバーで華やかな舞台、
勘九郎兄弟・巳之助らの成長がうかがえ益々楽しみだ。
[だんまり]ではタイトル通りセリフがないので、役者さんが判らない方もいる。
[吉野山]は文楽でも見ているので馴染みがある、
[助六]は舞台は初めてでこれは筋書を読まなくてはと帰る。

土曜日は[素浄瑠璃の会]に出かける。人形芝居が無く、義太夫さんと三味線の方が舞台に座る。
前夜[日本の芸能]でたまたま文楽[吉野山]を放送していたのだが、
実際には何を見ているのかと夫に聞かれ、
人形使いさん・人形・義太夫さん・三味線・セリフと見るところが沢山あり忙しいと説明。
それが、素浄瑠璃では舞台に集中できセリフも視野に入る。中々良い。
3曲目では感動の拍手があり、[大当たり!]と掛け声も!
織大夫さんが襲名後の磨きがかかった円熟の熱演だった。
友人はやはり咲太夫さんの渋みの方が良いと言っていたが…。
前日の友人も寛治さんが亡くなられて残念…と!
私はまだ若い?せいか力強い熱のこもった技が好きだ。

忙しかった1週間が無事終わる。
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