聞こえん!(3歳9ヶ月語録)  気のまま家族

「聞ぃーこーえん!聞ぃーこーえん!」
聞こえん、聞こえんと叫んでいる。ぬいぐるみに向かって言っているようだ。
何が聞こえへんのや?と思ったら、ぬいぐるみを応援してたんだそうな。
Keep going! Keep going!と言っていたのだ。
発音よすぎるっちゅうねん。
「聞ーこえーん」としか聞こえん。

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そうやって、足のあいだからのぞいたら、

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見えるのはきみの未来か、ニュージーランドの10月の空。

3歳9ヶ月。
ずいぶん、筋の通ったまともな話をするようになってきた。
理屈を言う。へ理屈も言う。でも、その言葉が間違っていたりするのがかわいい。
かあちゃん、まだまだ負けへんで。
英語の発音の良さは、すでに負けてるけど。

「かあちゃん、かわいいねー。かわいいから○○(自分の名)の息子にしてあげる。」


母「クレヨンかたづけなさいよー。」
写楽「OK!俺はかたづける人なんだ。○○○という名前だ。俺が死んだらオマエは悲しむぜ!」(かたづけずに去る。)


椅子から身をのりだし手をつかずに頭を床についている。
母「危ないことをしなさんな!首の骨が折れたらどうするの!首の骨が折れたら身体が麻痺してしまうよ!。」
写楽「え?マフィン?おいしいの?」


トイレで。
母「う○こ、出た?」
写楽「いっこでたけど、いっこかくれた。」


母「氷は何からできてるか知ってる?」
写楽「かぼちゃから!」


お弁当におしゃぶり昆布を入れた母に、幼稚園から戻って言う。
写楽「よーちえんには、こんぶは持って行きたくないの。」
母「なんで?」
写楽「みんながみるから。そして、Waht's thisって聞くから。」


自分勝手なことをした写楽「もっとひとのことを考えろ!」と父にしかられて泣く。
「ダダ、さっきはごめんね。○○(自分の名)はよわいひとだったけど、怒られて、もうしないって言ったから強いひとになるよ。」
(父、その言葉に感動して泣く。)


ブリッジをしている。
母「すごいなあ、そんなんできるの。誰に教えてもらったん?」
写楽「赤ちゃんのとき、神様に教えてもらったのー。」


母「めまいするわあ。」
写楽「豚インフルエンザや!」


急に地面に座り込む写楽。
「がんばれないボタンを押しちゃった〜。」


写楽にほおずりする母「うーん、つるつる〜。」
写楽、母にほおずりして、「うーん、がさがさ〜。」


「雨がふって雨がやんで、にじが出て、晴れるんだよー。」


父「ロードオブザリングス、一緒に観るか?」
写楽「ばくはちゅ(爆発)するから、いや。」


「○○はイチゴさんになって着物着たのー。かあちゃんも小さい頃、イチゴさんになったの?」...七五三のことらしい。


アンパンマンの絆創膏。
写楽「自分で選ぶ!自分で剥く!自分で貼る!」
長い時間をかけて自分で貼った。
写楽「できたー!」
母「あれ?痛いのそっちの手やったっけ?」
写楽「あ、間違えたー。」


「ナーディアは優しいよ。○○(自分の名)のことフレンズってゆってくれるの。フレンズってゆうのは一緒に遊ぶことだよ。ジョセフは悪いんだ。みんなのことプッシュしたり蹴ったりたたいたりするから、○○はがんばってるんだ。たたかってるんだ。」


父「お皿に、すごく好きなものと、まあまあ好きなものと、あんまり好きじゃないものがあったら、どれから食べる?」
写楽「なすび!」
父「え?...お皿に、すごく好きなものと、まあまあ好きなものと、あんまり好きじゃないものがあったら、どれから食べる?」
写楽「なすび!みかん!そしてバナナ!」


勝手に母のカバンからミニチョコを出して食べている。
母「そんなことしてええの?」
写楽「○○(自分の名)がしたんじゃなくて、オバケがかあちゃんのカバンからとって○○にくれたんだよー。」


「この本読んでー。おるのつるがえし。」(鶴の恩返し)


「パスタはチュルチュルーじゃなくて、チョン!が好きなんだー。」
(スパゲッティではなくマカロニが好きだと言いたい。)


寝言。「あと、3回〜!」


落ちているぬいぐるみを拾いながら。
「くまさんが、気失ってる〜。」


「マムっていうのは、かあちゃんのことだよ。ダダはダディってゆうの。棒がついた飴はロリーポップ、棒がついてないのはローリーってゆうんだよ。」


ご飯を残そうとする。
母「全部食べなさい。」
写楽「これはかいぶつのご飯やから、食べたら死ぬんやで。」
...グリコ森永の犯人か!きみは。


胸の前で手を交差させ、走り出す。
「よーし、パワーアップ完了!」


父「○○も一回南島に連れて行ってやりたいなあ。」
写楽「○○は、ミマミジマなんか行きたくないの。ウェアハウスに行きたいの。」


母が椅子に座ろうとすると、
写楽「だめ!そこは弟が座ってるの!」
母「え?弟が座ってるの?弟はなんて名前?」
写楽「ぶり!」
母「え?ぶりなん?」
写楽「弟はぶりのお刺身なの。」


マッチ売りの少女を読んでもらって。
「えー、マッチ売りの少女は朝から何もたべてなかったんだって。かわいそー。○○は、大好きな豆ごはんも食べたのにー。」


写楽「ルーシーのおかあさんもSeikoってゆうんだよ。」
母「へぇー。」
写楽「かあちゃんと顔も一緒なんだよー。」
母「へぇー」
写楽「ルーシーのおかあさんもオババなのかな?」
...こら!


たーくさん出た自分のう○こを見て。
「○○の心は汚れてたのかな。badになったのかな。うんこいっぱい出たー。」


母「トイレ行っといで。」
写楽「トイレ、いっといれ、やてー。へへー。」


股間にみかんをはさんでいる。
「こうやると甘くなるんだよー。」


父にカニバサミをされている。
「離してー。助けてー。どばーっと血が出る心になっちゃうよー。」


鳥を見て。
「あ、木にとまってる。とりはすごいねー。あんなことができるんだねー。とりはとべるんだねー。」


写楽「ミマミジマ(南島)に行く時、かあちゃんとダダはひこうきで行って。○○は、ほうきに乗っていくから。」
父「よっしゃ、ほんなら現地集合やな。」


「かあちゃん、ちゃんとう○こ、トイレでできたよー。おれいにプレゼントください!」


「髪の毛、みずあめ(三つあみ)にしてー。」


シャワーをいやがる写楽、母にがっつりつかまえられる。
「離してー。助けてー。...この国では誰も助けてくれないのね。」


シャボン玉を見て。
「きれー。まるで夢みたい。」


母の耳元でヒソヒソ声で。
「あんじゅとじゅしお(安寿と厨子王)は、さいごはママに会えたんだよ。よかったねー。」


踊りながら。
「○○は、強くてきれいな心を持っているから、おどりがじょうずなんだー。」


「マイケルジャクソンは、アウっばっかりゆうてるね。」


財布を忘れてきたことに車の中で気づいた母。
母「オーマイガッ」
写楽「オーマイゴッシュは、やったぁ!じゃないときにゆうんだよ。」
母「かあちゃん、おうちに財布忘れてきた。」
写楽「じゃ、かあちゃん、オーマイゴッシュだね。


写楽「トランプで、3と8やったら、オーマイゴッシュなんだよ。」
母「あ、そーかー。じゃ、3と3やったら?」
写楽「3と3やったら、イエーイ!なの。」
(神経衰弱のことを言うている。)


父「食べられるもののときには手をたたいて、食べられないもののときにはお尻ポンポンすんねんで。」
写楽「うん、わかった。」
父「いくで。りんご!」
写楽、手をたたく。
父「つくえ!」
写楽、自分のお尻ポンポンする。
父「はなくそ!」
写楽、手をたたく。...こら!


「くりの夢みたー。くりがハグしてくれてぇ、○○(自分の名)がありがとうってゆったら、どういたしましてって、くりが言ったのー。」


一休さんを読んでもらっている写楽。
写楽「べからずっていうのは、してはいけませんってことだよー。」
父「指をちゅっちゅするべからず。どういう意味か、わかるか?」
写楽「うーん...指ちゅっちゅしても、いいですよっていう意味ー。」
こいつ、わかって言うておる。


マイケルジャクソンの追悼番組を観て。
「このおにいちゃん、ドロドロの人と一緒に踊ってたおにいちゃんだー。」


幼稚園のランチにパスタを持たせた。先生が電子レンジで暖めてくれたらしい。
「ビッグジャネットが、今日スパゲッティをくれたのー。でも、○○はスバゲティよりヌードー(ヌードル)が好きなんだー。」


写楽「○○(自分の名)の弟は女の子なのー。」
母「じゃ、妹やな。妹はなんて名前なん?」
写楽「ばってら!」


「らんどで、いも焼いてー。いも食べたいー。」
(暖炉での焼き芋が大好き。)


父「ちゃんとおしっこの後、水を流しなさい。」
写楽「おしっこしてないもん。」
父「したやん。おしっこの音聞こえてたで。」
写楽「あれは、ラーメンの音だよー。」


歌いながらおもちゃを片付けている。
「クリーンナップ♪クリーンナップ♪クリーンナップしたら、あめくれるぅ♪」


椅子に座った母をみて、歌う。
「かーちゃんが、ダーダの、チェアーにオーン!」


父「ダンボとピノキオはどっちが好き?」
写楽「ダンボ!」
父「なんで?」
写楽「だってダンボは最後にママに会えるもん。ピノキオはマミーがいないんだもん。」



写楽「○○(自分の名)が『ポテトわい』するのー。」
母「え?ポテトわいってなに?」
写楽「ポテトわい、だよー!かたづけることだよー。」
Put it awayのことだった。母、撃沈。


夕飯はいなりずし。写楽、食べる前に手を合わせて何やら言っている。
「ちゃんと小学生になれますように。ちゃんと大きくなれますように。」
『おいなりさん』を「お祈りさん」だと思ったよう。
だから食べる前に祈ってたのか。


母「○○は大きくなったら何になるの?」
写楽「おばあさん!おばあさんになって、糸つむぎをするのー。」


幼稚園に迎えにきた母に抱きついて。
「かあちゃん!なつかしい!」


写楽、母の前で指を震わせながら。
写楽「ちちんぷいぷい、ちちんぷいぷい。」
母「何してるの?」
写楽「魔法をかけてるんだよ。○○(自分の名)にお菓子をあげたくなる魔法だよ。」


お弁当残さず食べた。
写楽「リトルジャネット(先生)が、ライスを全部食べないとケーキをあげないよってゆったんだ。それで、○○(自分の名)は全部食べたんだよ。」
母「さすが、リトルジャネット!」
写楽「違うよ!さすがは、○○でしょ!!」


シーツにペンで落書きしてあるのを発見。
母「こら!またベッドに書いたやろ!」
写楽「これはこのあいだ書いたやつだよ。もう、怒られすんだやつでしょ!」


「ダダー、くるまいす、して。さくらみ、しにいこう。」
(肩車をしてお花見に行きたい。)


車の後部座席のチャイルドシートでなく、助手席に座りたくてたまらない写楽。
写楽「ねえ、かあちゃん。5さいになったら前にすわってもいい?」
母「5歳は、まだあかんわ。5歳はまだ後ろやな。」
写楽「じゃ、16さいは?」
母「16歳になったら、前に座ってもええよー。」
写楽「やったー!じゃ、55さいは?」
母「55歳も、前に座ってもええよ。でも、○○が55歳のとき、かあちゃんもダダも生きてるかどうかわからんでー。」
写楽「じゃ、もしかあちゃんとダダが死んでなかったら、○○がかあちゃんとダダを後ろに乗せてあげるからねー。○○が前に乗るからねー。二人とも後ろに乗ってねー。」


松ぼっくりを手にもって。
写楽「This is パインコーン。」
母「あ、ほんまやパインコーンやね。日本語でなんていうか知ってる?」
写楽「んーと...つちもっこり!」


「かあちゃん、一緒にマンザイみよー。○○(自分の名)ことばの勉強がしたいのー。」
勉強のために見たいんか。若手芸人みたいやな。


「○○は、髪の毛が長くて、ここにフォクロがあって、はっぴぃばーすでーって歌う人が好きなんだー。」笑い飯の西田くんのファン。


「だっこがひつよーなのー。まだ3歳やからー。だっこしてー」



写楽は、おでこが出ているのでそら豆に似ている。
まゆげがさがっているので、おでこをだすとちょっと情けない顔になる。
はなさかじいさんのような顔で、めっちゃおもろい。
その顔がかわいブサイクで私好みである。
「かわいいなあ、あー、かわいい!」と何度も言ってやっていたら、「かあちゃんちょっときてー」と別の部屋で呼び、母が行くとおでこをだして待っているようになった。
「かわいい」の強要である。
ははは、その度に「わあっ!かわいい!」と驚いてやる。くっくっく。
本当はかわいい、というより「おもろい」が真実なのだが。
最近は、幼稚園でもおでこを出して「かわいい」と言われることを期待しているみたい。
みんな、わからんて!それ。
かわいいポーズやしぐさでなく、おでこを丸出しにすることがかわいいと思っているその勘違いが、たまらなくかわいい。
まだ、3歳なんだね。もう3歳やけど。
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2009/10/27  4:18

投稿者:あひる

★らぐままさん
ありがとうございます。ばってらなんて食べたこともないのに、なで知っていたんでしょうかね?
だんだん、日本語が話せなくなるのでは?と心配もあります。そのうち、家では英語禁止にしようと思っています。
高校生の英語ののびもすごいと思っていましたが、幼児はすごいです。小さいなりに日本語と英語と使い分けてるのだけど、だんだん英語が混じるようになってきました。うーん。

http://happy.ap.teacup.com/kinomamanz/

2009/10/27  4:15

投稿者:あひる

★ROOさん
子どもの吸収力ってすごいですね。うちのは最近、友達にならった韓国語やマオリ語も話すようになりました。意味は合ってるのかどうかわからないけど、それらしく聞こえるんですよね。
ミッシェルという先生の名をひらがな表でさがして「みしお」と指差してました。なるほどねー、そう聞こえるんだね。

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2009/10/27  4:13

投稿者:あひる

★トマトさん
ありがとうございます。「ごまどーふ」の文珍師匠のネタを思い出しました。
そもそも姪っ子ちゃん、なぜにダダなんでしょう?珍しいですよね、日本に住んでてダダという呼び名は。
うちのもプリキュアのノートをもらったので、プリキュアがちょっと好きみたい。でも、もっぱらバービーです。あのバービーってちっともかわいくないから、私はあんまり好かんのですが。「あ、バビ。バビッ。バービー」と自分で作ったらしい歌を歌って踊っています。おもろい。
姪っ子ちゃんは、小柄でかわいいですね。写楽はやせていて背が高いです。「どこの学校行ってるの?」とよく言われます。

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2009/10/27  4:08

投稿者:あひる

★やまさん
ファンになっていただきありがとうございます。そらまめ、喜ぶと思います。
私も「つちもっこり」好きだったのですが、おととい「これなんていうもん?」と聞いてみたら「松ぼっくり」と答えられてしまってがっかりです。

http://happy.ap.teacup.com/kinomamanz/

2009/10/27  4:06

投稿者:あひる

★よしりんさん
はは、ありがとうございます。みかんを甘くしようと試みているよしりんさんを想像してしまいました。


http://happy.ap.teacup.com/kinomamanz/

2009/10/27  4:05

投稿者:あひる

★雅ハハさん
こうやって会話は続くんですね、はは。大阪の母息子の会話おもしろいもんねえ。
おもしろくておもしろくて、話すのが楽しくなってきました。

http://happy.ap.teacup.com/kinomamanz/

2009/10/26  16:27

投稿者:らぐまま

写楽ちゃん最高ですね〜。大爆笑でした。ず〜っとこのままでいてほしいですね。”ばってら”が頭から離れませ〜ん。

我が家の子供達も未だに「発音良かったね〜」とうらやましがってます。

2009/10/22  21:49

投稿者:Roo

いっつも思うけど、写楽ちゃんのセンス、最高!(^0^)
あひるさんの血でしょうか?(^^;)

うん、子供って聞こえた通りに発音しようとして出来るからまた凄いですよね〜。
うちも似たような事がありました。

http://blue.ap.teacup.com/kiwi

2009/10/22  17:05

投稿者:トマト

あひるさんご一家サイコーにおもしろ家族ですね^o^。またまた笑かしてもらいました^▽^
英語の発音良すぎてわからんってのは、なんだかジョン万次郎英語を思い出すわ〜。
ほったいもいじったな
とか
あげどーふ
などなど…。
あひるさんも『聞ぃーこえーん』って言ってみたらネイティブに通じるかも!?

ウチの姪っ子も最近わかって妹と驚いたのが、ダダとパパを使い分けてる事。幼稚園でダダが通じないのがわかったみたいです。家族以外の人にはパパと言ってました。
あとおかしいのが、シンケンジャー(ゴレンジャーの今版)やプリキュアの真似するんです、テレビ見たこと無いのに。これも幼稚園でお友達に教わったんでしょうね。そのわりにシンケンジャーやプリキュアのテレビを見たいとは言わないのが、またすれてなくていいところかも。
最後に姪っ子の身長はまだ95センチ足らずです。写楽ちゃんに比べたらだいぶちびっ子ですよね^▽^

2009/10/22  15:52

投稿者:やま

ぶり と バッテラ、つちもっこり、この国では誰も助けてくれないのね、て。「心」ネタシリーズも好きです。ファンです。

http://eeyann.blog36.fc2.com/

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