何か・・・本当に申し訳ありません

そんな痛々しい気分です(苦笑)
まぁ、それはさておき

バスケットの楽しさを教える一番大事なことは、やはり「シュート

」だと思います。
きっと多くの指導者の皆さんが同じことを言うのではないでしょうか?
子供達もシュートの練習は大好きだと思います。
まぁ誰しもが考え感じる大事な技術ってことですかね。
私が尊敬するケン坊兄さんに至っては、まさにシュートに関するスペシャリストな指導者だと思っております(凄)
でもディフェンスとなると何か地味でキツくて鍛錬が必要、頑張れば頑張った分だけ・・・そんなイメージがありますね。
逆に子供達には「ディフェンスの楽しさ」を伝えることも指導者にとっては大事な役目とも感じています。
シュートを入れる楽しさも然ることながら・・・相手を止める楽しさ、ボールを奪い取る楽しさ、駆け引きに勝つ楽しさなど、シュートと共にディフェンスの面白さを如何に伝えることができるか?が・・・まさに指導者の腕の見せ所だと思います。
シュート練習もディフェンス練習も楽しく・・・やっぱり何事も面白くなくちゃ

身につかないですからね


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