山田道場で一緒に汗を流す仲間たち!極真カラテを習いながら経験したいろいろな行事体験と試合出場や昇段審査などの生の声を載せてゆきます!極真館総本部のレポート記事などもアップ!

 

「「武器術講習会感想文/2013争覇戦王者 藤井将貴」 」  

武器術講習会感想文/2013争覇戦王者 藤井将貴

5月6日(火)埼玉県久喜総合体育館で行われた武器術講習会に参加させて頂きました。今回初めて講習会に参加したことにより、改めて型や武器の稽古が「空手」の稽古の中でとても重要なものだということが身をもって感じることができました。

以下に、私が今回の講習会に出たことによって、特に得られた思う3つの事をまとめてみました。

1.まず私が思ったのは、正しい棒の振り方をした時の全身の使い方は突きを打つ時の感覚と非常に似ているということです。突きを打つときには上半身と下半身の連動性がとても大切だと思っていて、イメージではできていても実際に体を動かすと「上半身と下半身の一致」を意識するのはとても難しいことだと思っていました。
しかし、棒を振ることによって全身を一致させて動かすことを意識して覚えられるのではないかと感じました。これは実際に棒を振らなければ分からないことですし、ただ振るだけではなくて正しい姿勢、正しい型で行わなければ意味がないのではないかと思いました。

2.次に、棒を止める際の全身の筋肉の締め方が、強い突き・蹴りを出すためにとても重要な事だということです。攻撃が当たる時に全身を締める感覚というのは、実際に人を叩いたりミットを打つ練習よりも、空突き・空蹴りで  行ったり、今回講習会で教えて頂いたような武器を使った方が覚えやすいのではないかと思いました。

3.最後に、大城の棍の動作中にある、一足二拳の体の使い方の重要性です。この体の使い方は、組手や試合の中で一番使用する体の動かし方だと思います。ただ動作を真似するのはそんなに難しい事ではないですが、それを、ただ真似をして体を動かすだけでなく、正しい動作をしながら技が決まる際にしっかりと技に重さを乗せることを意識して行うことがこの大城の棍の分解稽古をする際に一番重要なのではと思いました。また実際に自分の体ではなく、棒を使って技に重さを出すというのは、より繊細で正確な身体操作が求められるのでとても良い鍛錬になると思いました。

今後は、型や武器術も積極的に学び、それを今後の私の空手人生の糧にしていきたいと思います。(城南品川支部 藤井将貴)
クリックすると元のサイズで表示します



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ