2018/10/14

「アメリカ型」と「キューバ型」  

今日の公明新聞。東日本大震災で活躍された、今は東京大学の教授、片田敏孝先生が寄稿されています。「社会の防災意識向上へ」とのテーマ。地域の中で防災力を高めるという話。そこに「アメリカ型」と「キューバ型」という話題がありました。アメリカの方は徹底的に自分の命は自分で守るとの思想。一方キューバの方は行政と住民が連携をし、社会全体で地域の一大事に向かい合うという意識。どちらも学ぶべきところがあります。 経験上、私たちはどうしても、声をかけられなければ「 自分は大丈夫」という、いわゆる”正常性バイアス“というものに引っ張られがちです。是非このアメリカ型とキューバ型の双方をを参考にしたい。
考えようによっては今回の丸亀城の石垣崩落。これを一つの丸亀の防災の原点としても良いのでは。そしてこのアメリカ型とキューバ型を合わせたような本当に素晴らしい“丸亀型”の防災意識を、そして仕組みを作ればいいのではないかと思いました。
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2018/10/11

予防司法  

聞きなれない言葉です。10/7付け読売新聞、実際は10/6の夕刊記事ですが、そこにありました。
“終活”という言葉が流行し、遺言を書く人は10年前の1.5倍になったそうです。死を忌避し、なるべく考えの外に置く。そういう時代から、人の心が変わりつつあるのでしょうか。死を思って、決してくよくよするのでなく、きっぱりと、後始末をしておこうというのですから立派なものです。残る人たちへの愛情や配慮に満ちています。
それを別の角度から見ると、「予防司法」ということになるようです。本人の死後、何かといさかいが起こり、司法の出番となることも多い。親戚づきあいも淡くなり、兄弟なら知らせもするが、私もいとことなると連絡も心もとない。
また、生きているということはプライバシーそのものであり、死後、ノートの中身、PCの中身まで、棺にいっしょに入れてほしいというもものも少なくないのが本当のところでしょう。役立ちそうなものはきちんと整理し、後世に託する。これでこそ、司法のお世話にならずにすむという最大の配慮となります。
「子孫が争うほどないよ」とは私も同じですが、わずかながらもあるのですから、きちんとしておくのが「跡を濁さず」なのでしょう。全国に公証役場は300。丸亀のそれに、私も知人の手伝いで行ったことがあります。これまでは「どこにあるの?」というくらいでしたが、これからはさらに活用される、身近なものになるのかも知れません。
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2018/10/10

「箱パカ」いろいろ  

10/7付け読売新聞で「箱パカ」という言葉を知りました。プロポーズの指輪のケースを「パカッ」と開ける、という、まあ、そういうことです。テレビのトレンディドラマ、今はそんな言い方すらしないのでしょうが、ドラマの世界も含め、私とはご縁のない言葉です。
面白かったのは高価なホンモノの指輪は一生指にまとうご本人とゆっくり品定めすることにして、まずは「お約束」としての箱パカ演出。そのために中身のグレードはそこそこ。それよりも見栄えをよくするために「ライト付き」あり、決定的瞬間を録画するための「カメラ付き」もあり、というからご時世を感じます。若い方々がその時その時を楽しんでいる、良い時代。
豪勢にゴンドラで登場する披露宴も一時の話題となりました。バブルは遠くなりにけりで、今は「平成最後の」というフレーズが何かと使われる。「最後の」はどうしても湿っぽい感じが。
壁ドンとか箱パカとか、ご縁のない世代が遠くでうらやましく眺めているという構図。でも実際には、ガラケーにこだわりつつもタブレットに挑むなかなか温故知新な毎日。若い人たち以上に、楽しみの「シェア」は、案外高齢者の方が広く、深いのかも知れません。次から次へと、行政もアイデアで引っ張る時代。決して市民に引っ張られる存在であってはならないと思います。それこそ、行政のテリトリーは老若男女、森羅万象。楽しく市民をリードしてください。
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2018/10/9

タブレットからの音声入力方法を発見  

以前ならば夜遅くまで、パソコンのキーボードを叩いていた自分でしたが、もう夜ともなると目がしょぼついて、このブログを書くこともなかなかままなりません。そこでこの間からタブレットにキーボードを繋ぎ、何とか昼間打つことができないかと検討をしておりましたが、私の持っているタブレットでは結局キーボードがつなげないということが今日、分かりました。しかしながら様々にいじっているうちに、音声入力で直接打ち込むことができるということを発見いたしました(^з^)-☆今日よりはこの方法でブログの遅れを発生させることなく、多分ちゃんとその日のうちに打つことができるのではないかと大変に喜んでおります。どうぞこれからも末永くお付き合いくださいますよう、お願い申し上げます( ^-^)
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2018/10/8

おせっカギ作戦  

10月5日付の朝日新聞に「おせっカギ」作戦というのがありました。
高松の瓦町で警察官が見回りしていて発見した、鍵をかけてない自転車。登録番号を経由して本人に電話をし、本人の了解を得た上で鍵をかける。そしてそのダイヤルロックのナンバーを後で教えて差し上げて、この後も使っていただく、つまり鍵をプレゼントするという仕組みらしいです。まさに“おせっかい”なことだと思いますけれども、ここまで優しい警察行政、これは素晴らしいなと思います。こうして本当に住民に寄り添う行政ができれば素晴らしいと改めて感心しました。
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