2008/3/19

南瓜粥  

義母は本当によくしてくれる。私が義母と同じ年くらいになった時、義母のことを思い出したら涙が止まらないと思う。もう60歳も過ぎて、海を渡り、息子夫婦の為に慣れない海外で言葉も通じない場所で長期滞在し、子育てを手伝うなど、私にはきっとできない事だと思う。

今日は二度目、南瓜粥(かぼちゃ粥)を作ってくれた。もち米とかぼちゃを一緒に煮て作ったお粥だ。とってもおいしい!この味はきっと、ずっと忘れられないと思う。
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2008/3/20  21:33

投稿者:老板娘

妙子さん
中国料理は油っこいことがよく言われますけど、私は現代の日本家庭料理よりはずっとヘルシーだと思います(蘇州の家庭料理との比較になりますけど)。

今日もすっごくおいしかったのは、ホタテ貝を蒸したものです!日本では大抵焼いて食べますが、この蒸して食べたのは、もっとおいしかったですよ(*^-^*)

中国の家庭料理は、添加物をほとんど使いません。食材をそのまま炒めたり蒸したりして食べます。よく考えてみると、日本料理は添加物が多く含まれる料理が多いです。カレーやふりかけ、マヨネーズ、ケチャップ、ソース、”○○のもと”系の調味料、ちくわやハムなどの練り物。中国の家庭料理は、そういった添加物を使用した食材を使う事が非常に少ないです。

ナイナイは、自分の義母のことを言うのもおかしいかもしれませんが、本当にすごい人だと思います。私の知り合いを見ていても、中国の親たちは、皆息子娘たちの出産や子育てには中国から駆けつけています。中国人の家族への思い、お互いに助け合う心は、小さな頃から沁み込んでいるものなんでしょうね。

中国は助け合わなければ生き抜いていくのが非常に困難な社会ですから、当然のこととして家族は助け合う。日本では、「親しき仲にも礼儀あり」とか、「人に頼らず自分の事は自分で解決する、人にできるだけ迷惑をかけない」とか、「結婚したら独立して親に頼るな」とか・・・。これは日本の常識であって、中国はそういう社会ではないです。「独立」=「人に頼らないこと」というのは日本の常識なんですね。中国では、独立したって家族が家族を支え合い、助け合い、守り合っている社会です。法律も警察も、誰も自分を守ってはくれません。自分たちだけしか自分たちを守ることはできない、厳しい社会だからです。

そんな中で、中国の人たちの家族の絆、家族への思いを感じると、本当に涙が出るほど心が打たれるのです。

2008/3/20  11:33

投稿者:妙子

ナイナイがお作りになったというかぼちゃ粥、味を想像してヨダレが出そうです。
食べ物はその国の文化ですから、拝見してると、ほんとに素材を大事にして、その持ち味を生かしたしたお料理ですね。そして、それはきっと、親から子へ、子から孫へと引き継いでこられた料理なんだと思います。
韓国料理でも、同じことを感じます。
日本でもそういうことを大事にしてる方が少しはありますが、敗戦と共にアメリカフーズが入ってきて、日本の風土に合った伝統料理が途切れてしまったようです。
そればかりでなく、ナイナイはどこにいらっしゃても、人の力になれる素晴らしい方ですね。
私もちょっと真似なくては・・という気にさせられました。

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