2007/5/25

映画「眉山」  

今日、何年かぶりに映画を見に行った。「眉山(びざん)」という、さだまさし原作の映画で、その舞台は徳島だ。私の母の故郷は徳島、小さい頃は毎年徳島へ帰っていた。もちろん、その徳島の象徴でもある眉山には登ったことがあるし、祖父母の家から少し行くともう、眉山はいつもそこに見えていた。

感動した。母と娘のストーリーで、母親役の宮本信子が光っていた。事情あって女手一つ、水商売をしながら一人の娘を育て上げる、並大抵のことではないだろう。一本筋が通っていて、凛として、竹を割ったような性格で、自分の信じる道を貫き通す女性だ。そういう母に反発心を抱き、いつも淋しい思いでいた娘(松島菜々子)の気持ちも伝わってきた。何度も涙を流しそうになった。いい映画だったと思う。やっぱりいい映画は映画館で見るのがいい。

ストーリーとは別に、私は徳島へは何度も行き、阿波踊りも小さい頃一緒に踊ったりしていたので、非常に親近感があった。懐かしい思いもこみ上げてきた。また、夫と息子と一緒に夏の徳島へ行きたくなった。
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