2016/2/22

そして教育委員会へ5  子育て

O先生は、長男が問題を起こさなかった4年生の時についても、色々聞いて下さった。U先生の指導方針が素晴らしかった事について、2点例を挙げた。1つは、「パワーアップ朝礼」のこと。もう1つは、変わった算数の授業方法について。

U先生の算数は、先生が授業をするのではなく、新しい単元のページを子供たちに開かせ、子供たちにまず、その問題を解かせる。すると、数人の子供たちが、先に問題を解き終わる。解き終わった子供から、まだ問題を考えている友達のところに行って、教えてあげる、というもの。

そうする事で、その問題を理解している子は、余った時間を今度は、「教えてあげる」という時間に有効に使うことができる。理解していない子は、一対一で教えてもらえる事になる。そして、もしそこで、自分が理解したら、今度はまた、自分も教えてあげに行く事ができる。

長男のように、多動の子は、こうして動き回れる授業の方が、集中できるのだ。45分間も、じっと座っていられないのが多動の子で、通常授業をされると、長男はついていけなくなるのだ。

だから、4年生の時は成績もぐんと伸びた。その事も、O先生に説明すると、O先生はその内容をメモに控えて下さっていた。
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