2015/6/2

英会話の話し  教室

日本の英会話教育、多くの人が「問題有り」だと思っている。でも、本当に「教育現場」を司る「教育者」たちや、その制度だけに問題があるのだろうか?

そういえば、「英会話神話」と題して、私もかなり日数を割いて、シリーズでこのブログに色々書いた事もあった。でも、自分が英会話教室を開いていると、「もう、そんなの、どーでもいいや。」と思える事が多々有る。

本当に聞こえはすごく悪い。でも、とにかく「英会話教室」に求められているのは、「西洋人と英語でお喋りする事」に尽きる。「どうやったら、生徒さんの英会話能力を高めてあげられるか」と真剣に考える私が馬鹿を見るような感じだ。

求めているのは、英語能力を高めてくれる指導者ではなく、英語でお話してくれる優しい西洋人なんだろうと思う。だから、カフェレッスンがよく流行るわけで、カフェでお喋るするだけで充分、というのが本音。でも、カフェレッスンの講師は、コロコロ変わって、毎回講師を探す手間が必要で、それが面倒くさいっていうので、教室やスクールに通うのだろうと思う。

もし、私だったら、受講料を払って、自分の英語能力が向上しなければ不満に思うけれど、英語能力を向上させる事を目的にお金を使っているのではなく、「西洋人と英会話を楽しむ事」に対して価値観を見い出しているので、とにかく、”英会話”ができればよい、という事になる。

以前まで、真剣に”どうやって生徒さんの英語能力を高めていってあげよう”と、一人一人真剣に考えていたけれど、その必要は無くて、外国人と楽しく英会話ができる環境だけをしっかり整えてあげればいいんだな・・・という事に行き着いた。それがつまりは”英会話教室”。

求められるものを作ることが教室の使命。
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