2015/4/18

目の当たりにした戦場  中国

今日、教室に行く前に、A店に寄って三男のオムツを買いに行った。10時開店で、10時3分の駐車場到着・・・と、思いきや、駐車場は満車。なんで、こんな開店直後に駐車場がもういっぱいなんだろう?と思いながら、少し離れた所に駐車し、A店に入って行った・・・

・・・ら、なんとそこに、何十人もの中国人たちがいて、カートにオムツの入った段ボール箱を載せて行列している。店員は、大きな鉄格子のカートに段ボールオムツをたくさん積んで、各カートに2つずつ載せていっている。

「もう、あと5家族分だけです!」

と店員が言うと、中国人客たちは、列を数え始め、自分には当たらないと分かった人から、また別方向にダダダー!と走っていって、仲間同士で「あっちだ、こっちだ。」と色んな事を叫んでいる。

とにかく、売り場は中国人客だらけ。彼らは口々にあれこれ話し、誰かれと指示したりしている。

オムツといえば、サイズも新生児、S, M, L, ビッグと有り、テープ型、パンツ型と種類が色々有る。でも、見ていると、彼らはそんなサイズや種類は無視。値段も無視。とにかく、ある一つのメーカーのものだけを買い占めている。あれよこれよと見ているうちに、レジまですぅーっごい長蛇の列になってしまっている。彼らはとにかく、そのオムツしか買わず、他の物は何も買っていない。

店員さんに、「旅行客の方達ですか?」と聞くと、「いいえ。」と答えられた。私は不思議に思い、「いつもこんな感じなんですか?」と聞くと、「そうだ。」というような答えを言った。「私も、この列の後ろに並ばないといけないんですか?」と聞くと、「いえ、前の方に行って頂ければ、別の列で別にレジにお通しします。」と言われた。

でも、私がどのオムツにしようか悩んで考えているうちに、はっ振り返ると、もうその列はほとんどなくなっていた。そして、レジのところへ行くと、列は2つに別れるようになっていて、一つは「○○ブランドオムツ購入の方」、もう一つは「一般商品購入の方」と書かれていた。つまり、「○○ブランドオムツ購入の方」というのは、暗に中国人客のことを指しているのだと思う。

とにかく、戦争のように、ある一つの商品にブワァーーー!っとたかって買って行ったかと思うと、蜘蛛の子を散らしたように、サァーーー!っといなくなっていた。そして、私が駐車場に降りてみると、駐車場は半分近く車がなくなっていた。なるほど、駐車場が満車だったのも、彼らの車が停まっていたからなんだな。

とにかく、こんな和泉市で、あのニュースで見るような中国人客の買い物風景に出くわすとは思ってもみなかった。そして、テレビで見るのとは違い、そのすさまじさたるや!百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、中国語会話教室を開いている私でさえ、そのエネルギーと、そのすさまじさにはかなり驚いた。かなりショックだった。

旅行客ではないと言っていたし、オムツの種類(サイズや型)を気にせずグループで大量購入しているところを見ると、やはり個人消費の為ではないのはすぐ分かる。それにしても、恐ろしい風景だった・・・
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ