2015/4/16

以前の自分を振り返る時間  今日の出来事

今日は、約2時間のインタビューを受けた。蘇州館開校当初通って下さっていた生徒さんが、ある大学で教鞭を執られていて、その研究テーマについて、インタビューに答えるというもの。

実は、8年前にも同様のインタビューを受けていて、今回は、8年経ったことで、8年前と今でどう状況が変わっているか、という事を知ることにもなる、興味深い内容だった。

8年前といえば、次男を妊娠中の頃。その頃の私と今の私では、年齢の差だけではなく、生活そのものが、ガラリと変わっていて、その変化は自分にしか分からないのではないかと思う。

子育てされた事がある女性には経験の有ることだと思うけれど、子どもが未就学の時と、小学校に上がってからでは、本当に生活そのものがガラリと変わってしまう。まだ、夫婦二人だけの時と、子どもが一人生まれた・・・くらいの頃だと、出産前後でそんなに生活が変わった・・・という実感は無い。何故なら、まだ大人中心の生活ができるから。でも、子どもが小学校に上がると、子ども中心の子どもに合わせたスケジュールでの生活を送ることが余儀なくされる。

まず、子どもの帰宅時間は早い。宿題はある。学校のプリントは多く、提出物、準備物が多いし、鉛筆一本に至るまで非常に細かい準備が必要。行事が多い。大抵毎月1回は学校に行く用事ができる。時々4時間授業で2時には帰宅するとかも多いし、運動会、遠足、社会見学などお弁当作りも大変だ。PTA活動の参加も必要だ。習い事をすれば、その送迎や、送迎無しでも時間管理など。

その事前予備知識無しに子どもが修学すると、未就学の頃とのギャップについていけず、毎日そういった子どものスケジュールに引きずられながら、何が何か訳が分からない状態で、何とか日々のスケジュールをこなすといった状態になる。私がそうだった。まさか、子どもがこんなに忙しいとは!

だから、私にとって、長男が小学校に上がった時というのは、人生の一つの分岐点だったように思う。でも、教室運営に突っ走っていた私が、子ども中心の生活になかなか切り替えられず、私もしんどかったし、子どもにも負担を掛けていただろうと思う。

なんだか、そうした昔の自分を、ふと立ち止まって、思い出す時間をもらったように思う。
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2015/4/19  22:59

投稿者:老板娘

さんたさま
いえいえ、こちらこそ、貴重な体験をさせて頂きました。後から思い出してみて、最後にグラフを書いたところで、思った以上に昔の事って覚えていないんだなぁ〜と(笑)思いました。もっとグラフは下降気味で、もっと落ちていっているんじゃないかと思いました(笑) 上がる事ってあるんでしょうか? そうなると信じて?期待して?努力して?やっていこうかなぁ
〜と・・・そんな今です。また8年後・・・とかにインタビューしてもらいたいです!

2015/4/18  22:44

投稿者:さんた

ブログで取上げていただいて、また、貴重なお話うかがわせてもらってありがとうございます。私もたいへん興味深く、なかなか共感するところが多かったです♪
自分が感じる問題は、きっと他の人にも「問題」だから、ノドもと過ぎればーーーと思わないでぼちぼちと研究していこうかなと思っています。それにしても8年たってもお話が伺えるのがありがたすぎでしたよ。研究者冥利につきます。

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