2015/4/11

和の精神  独り言

日本人の「和の精神」は素晴らしいと思う。つまり、協調性ってもの。学校でも、「協調性が有る、無い」で評価され、協調性が無い場合は評価が低くなる。

この日本人の「協調性」というのは本当にすごくて、悪く言えば「自己犠牲」。団体、組織、グループの中では、リーダーがいて、リーダーに従う事でチームワークができ、そのチームワークの力でスポーツなら試合に勝ったり、会社組織だったら順調に運営、経営されていき、発展し、素晴らしい成績を得ることにつながっていく。例えば、消防隊員や自衛隊などは、災害の時など、それこそリーダーシップとチームワークで、大勢の人の命を救う仕事をされている。これも、日本人の「和」が生み出す素晴らしい仕事だと思う。

うん、素晴らしい。みんなは一人の為に、一人はみんなの為に・・・。

ところが、私は実は、こういうのがとても苦手だった。小さい頃から・・・。人に合わせる事が苦手で、とにかくマイペース、自分の思うようにしか動けないタイプだった。もちろん、基本、今でもそうだと思う。

今、子どものソフトボールチームに入り、母としてチーム運営に携わるようになると、「意見っていうのは言ってはいけないものだ」と痛感する。意見は意見でも、多数意見を述べるのは問題無い。でも、私のように異端児で、人と違った意見をちょっとでも発言すると、場は白けるし、最悪無視されるし、何言ってるんだみたいに批判される。

あ〜、日本社会ではやっぱり、意見を言わないのが一番いい。人が言った事に対して、自分がどんな意見を持っていても、「ああ〜、それがいいですね。」「ああ、そうですね。」「そうしましょう。」、いつでもニコニコこう言っておく。それが、スムーズに事を進ませ、人間関係をうまくいかせるコツなんだと思う。

もし、アメリカや中国などで、そんな事をやっていたら、「あいつは Yes Man(Woman)だ。自分の考えを持っていないんだ。」と反対に批判的に見られるけどね。
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