2014/12/12

長男の難しさ  子育て

私の長男の難しさというのは、やはり、父親が中国人だという点も大きく関係していると思う。

日本は、「和」が好き。反対に言えば、「他人と異なる」事を非常に受け入れにくい社会風土が有ると言える。学校では道徳で、「みんな違ってみんないい」と学ぶけれど、現実社会はそうじゃない。それは、子どもたちが一番よく敏感に感じ取っていると思う。

例えば、ソフトボールに行っても、他の子のパパはみんなソフトボールができて、色々教えてくれる。でも、自分のパパは中国人だから、野球の事はまったく知らないし、もちろんキャッチボールももう相手にはならない(つまり、夫の方が下手)。

日本人がしない事も、普通にする(ニンニク臭いとか:笑)。でも、それって思春期の子にとっては、本当に”嫌な現実”だと思う。

長男は敏感だから、人との違いを敏感に感じ取り、自分から友達と距離を置いてしまうところもある。色んな現実が、解決不可能な根の深い問題のように感じられる、自分ではどうしようもない気持ちになり、何に対しても諦め感が出てくる。

それを気持ちの上で受け入れられるようになるには、やはり時間が必要で、大人になるまでは困難な気がする。それを反対にバネにして伸びていけるように育ててあげられたらいいのだけれど。

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