2012/8/15

終戦の日に思う  独り言

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今日は終戦の日、敗戦の日。67年前の今日、午前、多くの日本人がラジオの前にいたんだろう。そういう姿は、私はテレビドラマなどでしか見たことがない。

夏になれば、よく戦争の特別番組が放送され、色々考えさせられる。

私の息子たちにとってみれば、太平洋戦争のお話なんて、私にとっての第一次世界大戦くらいの話なんだろう。テレビでそういう番組が放送されていても、まったく何も理解できず、興味も無く、そういう番組は見ない。その横で、「バトルだー!」と言って戦いのゲームで遊んでいる。

「平和ボケ」という言葉があるけれど・・・。中東のいくつかの国々では、まだ本当の紛争(戦争状態)が続いている。この平和な空間で私たちが普通に呼吸をしている、その同じ地球の上で、今この時点でも実際に本当に起こっている事。

そして、日本だって平和だと言うけれど、日中関係、日韓関係はかなり微妙なもので・・・。

歴史の認識は、人によって異なる。見る立場が違う、人によって体験したものが違う、聞いた話が人によって違うなど・・・。どれが真実かは、語り得ないのではないだろうか?

ただ、これだけは真実だと思う。一人一人、動物一匹一匹の命は尊いという事。誰もが幸せに暮らしたい、生きたいと望んでいる、という事。だから、一人一人の命を尊重し、大切にし、平和な社会を作っていかなければならないっていう事。これだけは、誰にも曲げられない大切な事だと信じていきたい。
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2012/8/16  22:46

投稿者:老板娘

妙子さま
私も昔、小学生の頃はよく、戦争の映画などを見ました。一番よく覚えているのは、やはり「火垂るの墓」ですね。他には、絶対に何度も見たのが「はだしのゲン」です。子供ながらに、あの絵は非常にリアルで、好きになれませんでした。

また、修学旅行などで、広島原爆記念館にも行きましたね。今は、学校の修学旅行というと、東京ディズニーランドとか、沖縄とか、リゾート的に行くものが多いですね。本来、「修学」旅行ですから、勉強的な内容があってもいいと思うのですが、それだと保護者からクレームが来るのでしょうか?

先日、あるジャーナリストがいい事を言っていると思いました。いい事・・・というか、合理的だと思いました。どんな国同士でも、やはり利害が異なるし、特に、日韓、日中という関係は歴史の認識の上で、双方相容れないものを持っている。そこを掘り返すような関係を作るのではなく、お互いが必要とし合う部分、発展的関係、そういうプラス面をどんどん増やす努力をしていく事が必要だ・・・と。

これは、人と人の関係でもそうだと思います。夫婦間でもそうだと思います。いつも、お互いの嫌な面ばかりを責め合っていては、仲の良い夫婦にはなれませんよね。目をつむる所は目をつむり、相手のいい部分を引き出し、褒めて、お互いを尊重し合う、そういう関係でなければ、一緒に生活していけませんよね。

2012/8/16  20:11

投稿者:妙子

まあ!すてきな写真。滝の側にいるといっぺんに涼しくなりますが、写真で見せていただくだけでも有難いです。

戦争って、好きな人はいないはず。それなのに紛争が絶えないのはなぜ?
人間の欲望がつきないからでしょうね。
戦前に生まれた私ですが、まだ赤ちゃんでしたから戦争そのものは知りません。
でも小学校に上がって、学校からみんな揃って映画館に連れて行かれて見た映画は「ひめゆりの塔」「原爆の子」「山椒太夫」などでした。
それも1席に2人ずつ座らされて見たのですよ。
当時は映画が最大の娯楽でしたが、先生方が引率して見に行ったのですから教育の一環だったのです。
あのとき見た映像は、子供心にとても強烈でしたから、今も記憶に残っています。
太陽がぎらぎら照りつける空と夾竹桃の花の映像は、原爆投下前の広島の情景でした。以来、私は夾竹桃の花が好きになれないのです。

戦争というのは急に始まるものではありません。その前に、戦争に向かう空気が漂い始めます。異論がいえない空気が・・。
気がついたら戦争になってた・・と、親たちから聞かされました。
あなたがおっしゃる様に、一つの命の尊さを忘れないことが大事ですね。
非国民だなんて言葉が声高になって、誰かの為にとか国家の為に命をやすやすと投げ出したりする空気が生まれないように、気をつけましょう。

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