2011/7/14

レッスンの流れ  独り言

英語レッスンを受講して2回。1時間のレッスンが10分くらいに感じる。

今回の英会話講師の方は、フリーで色んなところでレッスンをされている、いわばプロの講師だ。すごく授業に引き込まれるのだ。

振り返ってみて、私はそんな授業ができているかどうか・・・。教室内では、自分が作ったマニュアル通りのレッスンを行う。基本は崩さないが、外部(企業の語学研修)でレッスンを行う時は、人数も異なるので、人数やレベル、要求内容に基づいて、独自の(教室とは異なった)レッスンを行う。

果たして私自身は、そんな引き込まれるような授業ができているのか?

プロの講師は、授業に流れがある。それはどこから始まって、どこで落ち着く、といった流れ。それは、1コマ1コマの中にも作られるべきだが、ターム(長期間)の中でも作られるべきだ。

うちの教室では、もともと素人だった中国人を採用し、研修を重ねて講師になってもらっている。そんな彼らでも、きっちりした授業ができるよう、授業はマニュアル化されている。1コマ1コマのレッスンから、長期的スパンでマニュアルが作られている。

私がいつも講師たちに言うのは、「マクドナルドと同じ」だということ。

誰でもマクドナルドに行く時は、まずはハンバーガーが食べたくて行く。支店が変わっても「マクドナルド」である限り、どこでもメニューは同じ、味は同じ、という絶対の信頼があって、「マクドナルド」を選んでいるはずだ。もし、難波店と梅田店のマクドナルドのメニューや味が、まったく異なっていれば、反対に客は驚くだろう。

それと同じで、うちの教室へ生徒さんが来られるのは、「中国語」(=ハンバーガー)が勉強したいからで、いわば「蘇州館」(=マクドナルド)というブランドの信頼の下に、受講されている。どの講師が担当しても、同じレベルの授業が受けられる(支店が違っても味が同じ)という”絶対の信頼”を確立する必要があり、その為に授業のマニュアルがある。

例えば「こんな所にこんなお店が!」みたいな、そのお店独特の味、というのは反対に出せないかもしれないが、品質(授業内容)がいつも一定にコントロールされている、という点では非常に安心感があると言えるかな・・・。

私自身のレッスンについて言えば、やはり外に出れば、持ち味を生かしたレッスンができるように、腕を磨いていきたいと思う。
4



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ