2010/12/14

「哀しみのソレアード」  独り言

昨日はめずらしく風邪で頭痛がひどく、咳も有り、正午になる前に帰宅した。運転中も頭痛で運転が困難なほどで・・・。とりあえず昨晩は子供も何もかも放りっぱなしで、とにかく寝ていた。

今日も担当授業が有り、明日はまた法人レッスン。気力で何とか乗り切らなければ!・・・と、今日は担当授業の時だけ教室へ行くことに・・・。

本題に入るが、今回李広宏氏のコンサートでは、こんなに魂に響く感動は無い、というくらいに感動のコンサートだった。李広宏氏は、以前までは「日本の歌を中国語に」、「中国の歌を日本語」にして歌われていたが、最近は世界各国の歌を日本語、中国語、フランス語などで歌われるようになってきた。

今回、ある1つの曲が私の心に深く印象を残した。それが、邦題「哀しみのソレアード」という曲、これを李氏は中国語で歌われた。その歌の何とせつない、何と感動的なことか・・・。中国語が分からない人は、この曲の歌詞が分からなかったと思うが、後からある方に伺って、これは中国語では「母亲 我为你骄傲」と言う曲名であることが分かった。

この曲のことを色々調べてみると、おもしろい事が分かってきた。もともとはイタリアの歌で、「ソレアード(日だまり)」という曲が、色んな国で色んな歌詞に訳されて歌われているらしい。アメリカでは、よくクリスマスソングとして「When a child is born」という曲名で歌われているらしい。

中国語のこの歌は、この英語の歌詞と意味がよく似ていると思う。この中国語の曲名もそうだが、この歌詞にしても、それを日本語に訳そうとすると非常に難しい。例えば、曲名の中にある「骄傲(jiao ao)」という単語も、辞書通りには訳せない。この言葉は中国語独特の単語で、中国人の心や気持ちを表現する時によく使われるが、日本語で言う「自慢」とか「誇り」とかとはちょっと違った意味合いがあると思う。

今、この曲を生徒さんたちにも是非紹介したいと思っているのだけれど、この歌詞をどう日本語に訳せばいいのか・・・そんな簡単に訳せる歌詞ではない。中国語には中国語の味があって、その中国語だからこそ表現できるものもある。難しいなぁ、と思う。

気になる方は、少しだけ教室のブログの方に中文歌詞を紹介していますのでご覧下さい。↓
教室講師ブログ:http://happy.ap.teacup.com/suzhouguan/
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