2010/1/21

たったの一年じゃ足りない  中国

一年の長期留学。目標はHSK8級に合格すること。HSK8級は中国語検定3〜2級レベル。

大体こういう試験を受けるのはアジア人が多い。欧米人はあまり受けない。学校のテストでも成績がいいのは、大抵韓国人と日本人。でも、成績が良い韓国人と日本人も、実際の会話になると、欧米人たちには歯が立たなかった。韓国、日本人は漢字に頼る為、中国語の「音」に対して弱く、会話の応用力、臨機応変さに欠けるのだ。

私も1年間に3度HSKにトライし、3度目最後のテストで8級に合格した。本当はあと半年でも勉強を続けたかったが、日本でかかる年金、保険、税金と、中国の学費、生活費をこれ以上負担できなくなり、否が応でも就職しなければならなくなった。

元々北京留学も反対していた母、「一年で帰るから!」という約束で北京に来たが、その母に秘密で、中国での就職先を探し始めた。「まだ日本には帰れない!」という強い気持ちがあった。まだ、私の語学力が、中国人との自然な会話をするに不十分だと強く感じていたからだ。

これこそ「イン・アウト」の原理かな。留学中に「イン(学ぶ、吸収する)」はしたけど、「アウトプット(話す、使う)」が極端に少なかった。「イン・アウト」をバランス良く繰り返すことで、語学の実力がついていくのだと思う。「イン」したら「アウト」する、欧米人はこれが非常に上手だった。
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2010/1/24  22:50

投稿者:老板娘

じゃあずさま
え?そうですか?1年でHSK8級はすごいですか?
本人、そういう意識はまったくなかったです。

私が留学していた時は、クラス全員が8級を目指していて、クラスの中で数人が合格していましたね。後から聞くと、その学年は二十数クラスあったそうですけど、入学当初はほとんど最下位レベルのクラスだったのが、終業試験では私たちのクラスがトップだったそうです。だから、担任の先生も涙を流して喜んでいらっしゃいました。

やっぱり仲間ってすごいですね!

http://happy.ap.teacup.com/jitao0614/

2010/1/24  0:50

投稿者:じゃあず

驚愕の事実。
凄すぎです。こたんさん。
たった1年の留学でHSK8級なんて!!!
はっきり言って、そこまで勉強している留学生を知りません(私も含め 汗)
改めて尊敬です。

そして「アウトプット」が足りない意味も良く分かります。
結局「机上の勉強」と「実践」は同時にバランスよく行うのが理想的ですよね。

http://blog.livedoor.jp/shanghailaopo/

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